10月17日(土)
「平安神宮」へと
やって参りました


「弘法にも筆の誤り」という
ことわざの語源は
空海=弘法大志が
この「扁額」を書いた時
間違えて書いてしまった
エピソードから来ている
と言われている
「衛士詰所」で、清め
社務所にて
御朱印紙を頂く

境内に入って
直ぐ右手に見えるのが
国登録有形文化財
「神楽殿」

この日も、結婚式が
とり行われておりました

その大極殿を、左右対象に建っている

大極殿から応天門に至る各回廊と
神楽殿・額殿東西に、円筒形鋳造で火袋の窓に
蒼龍・朱雀・白虎・ 玄武の四神をあしらった
釣灯籠が現在145個が吊りさげている。
これは明治38年日露戦争の戦勝を記念して奉納された。
※公式HPより出典
「左近の桜」
桜の時期になると、
神殿の朱色とコラボした
美しい姿を見る事が出来ます

因みに、反対側には
「右近の橘(たちばな)」が
植えられています
11月7日には
「橘の実摘取始式並収穫奉告祭」が
行われたようですよぉ
このあと、旅ならではの
一期一会な出会いが
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
お楽しみに~
(o'∀'o)ノ))フリフリ

