年末に母の施設のケアマネから
『介護保険の更新時期なので、
ケアプランや相談事を伺いますよ~』
と連絡があった
『ケアプランについては、何も問題は無いので
お任せします
それよりも、今後の事について相談があるのですが・・・・』
母は私の生まれ故郷名古屋市内の施設に入所している
ゆうゆが幼いころから、精神を患い
普通の生活がままなりませんでした
疾患がもたらす様々な奇行によって
大変な思いをしてきました
疾患を持っているため
入所施設を探すのにも、大変苦労をして
今の施設にようやく出会う事ができたんです
しかし、入所費用もバカにならず
母の年金だけでは、賄って行けません
毎月6~7万円の赤字です
そんな状態が5~6年続いてます
自宅を売却した資金で
その分を賄ってますが
それも目減りするばかり
介護度が上がったらと、将来を見据えて
特別養護老人ホームへの申し込みは
済ませてはありますが
いつまで
先の見えない施設生活を
この先続けて行く事に不安がありました
それと、この施設生活が続けていられるのは
叔父の手助けが有っての事でした
・通院の送迎(精神疾患のかかりつけ病院へ)
・日々の小遣い(小口現金)管理
などを、遠く離れて暮らすゆうゆの代わって
やってくれていました
その叔父もかなりの高齢
この所体調もあまり良くないと、聞いているので
今まで叔父がやってくれていた事を
何とか出来ないだろうか
そんな問題を解決するための
大きな目的が、今回の名古屋行にはありました
名古屋到着の1月28日(日)
休みにも関わらず、
ケアマネと施設の責任者が、出向いて待っていてくれた
上記の内容を相談
①入所費用について
年金支給通知を持参し、今の資産状況を説明
このままでは、費用が支払えなくなるので
施設の異動も、考慮しなければならなくなると・・・
しかし、特養に入るには介護度が軽すぎるため
今の段階では、入所は困難である事も伝えました
すると、
『代表者には既に、話をしてありますので
年金口座から利用料を引き落としにしてもらえれば
全て年金額内で賄えるように設定します
ただし、小口現金に関しては、
その中に含める事は無理なので
別の扱いにはなります(。-人-。)
医療費についても、
マル福を利用しているので
入院とかの場合は、部屋代や食事代
シーツ交換料などの諸経費は自己負担にはなりますが
基本お金は掛かりません
』
マル福とは
詳しくは、こちらをクリック
福祉給付金支給制度
6~7万の赤字だった事に比べれば
小口現金分だけの負担で済む事は
大変に有難い

口座引き落としの書類も持参していたので
その場で記入して置いてきました
②施設入所の継続について
施設職員から
『○○さんは、家族と同じように過ごしてきたので
最後までここに居てもらえたら嬉しい
そのために、年金額内で費用が収まるように
させて頂きますが、いかがでしょうか
』
との提案があったので
上記の費用面での不安が解消された今では
願ったり叶ったりの事だった
『高齢になると、
住み慣れた所を離れると言うのは負担が大きい
ましてや、母のような精神疾患を持っている者は
環境の変化に非常に弱いので
そのように言って頂けて、大変有難いです
引き続き末永くよろしくお願いします
』
これで、これからも
同じ施設で最後まで
お世話になれることが可能になりました
③小口現金について
現在は、施設から残金が少なくなると
叔父の所へ連絡が行き、
口座から引き出して施設へ手渡しで入金をしてくれていた
そのような『叔父の負担を失くしたい
振込に切り替える事は出来ないか
』
母の施設は、数か所に施設を持っており
利用料は、おおもとの運営会社が管理しており
小口現金は、各施設で職員が管理しています
利用料に含めてしまうと、管理が難しくなってしまうんです
そこで、職員から提案が
『施設利用料の引き落とし口座とは
別管理の口座へ振込をするという方法では
いかがでしょうか
振込手数料は、そちら持ちになりますが・・・』
昨年から振込料軽減のために
ネットバンクを開設して、管理しているので
同月内で、3件までは他行でも
手数料なしで送金が出来るようにしてあるので
全然大丈夫
ってことで、小口現金が発生した際には
請求書を発行してもらい、
口座へ振り込むと言う方法にしてもらった
普段仕事をしていると言う事も有り
メールアドレスも交換し、
そこでやり取りが出来るようにもして来ました
切り替えや問題解決に
かなり時間が掛かると思っていた事が
ほんの数時間で全て解消されました
ブラボー、ワンダフルヽ(´▽`)/
叔父と別れ際に会って
預かってもらっていた物は、全て受け取りました
でも、きっと叔父の事です
事あるごとに
母の施設へ覗きに行くと、思いますがね
あ~これで
すっきりした

『介護保険の更新時期なので、
ケアプランや相談事を伺いますよ~』
と連絡があった
『ケアプランについては、何も問題は無いので
お任せします
それよりも、今後の事について相談があるのですが・・・・』
母は私の生まれ故郷名古屋市内の施設に入所している
ゆうゆが幼いころから、精神を患い
普通の生活がままなりませんでした
疾患がもたらす様々な奇行によって
大変な思いをしてきました
疾患を持っているため
入所施設を探すのにも、大変苦労をして
今の施設にようやく出会う事ができたんです
しかし、入所費用もバカにならず
母の年金だけでは、賄って行けません
毎月6~7万円の赤字です
そんな状態が5~6年続いてます
自宅を売却した資金で
その分を賄ってますが
それも目減りするばかり

介護度が上がったらと、将来を見据えて
特別養護老人ホームへの申し込みは
済ませてはありますが
いつまで

先の見えない施設生活を
この先続けて行く事に不安がありました
それと、この施設生活が続けていられるのは
叔父の手助けが有っての事でした
・通院の送迎(精神疾患のかかりつけ病院へ)
・日々の小遣い(小口現金)管理
などを、遠く離れて暮らすゆうゆの代わって
やってくれていました
その叔父もかなりの高齢
この所体調もあまり良くないと、聞いているので
今まで叔父がやってくれていた事を
何とか出来ないだろうか

そんな問題を解決するための
大きな目的が、今回の名古屋行にはありました
名古屋到着の1月28日(日)
休みにも関わらず、
ケアマネと施設の責任者が、出向いて待っていてくれた
上記の内容を相談

①入所費用について
年金支給通知を持参し、今の資産状況を説明
このままでは、費用が支払えなくなるので
施設の異動も、考慮しなければならなくなると・・・
しかし、特養に入るには介護度が軽すぎるため
今の段階では、入所は困難である事も伝えました
すると、
『代表者には既に、話をしてありますので
年金口座から利用料を引き落としにしてもらえれば
全て年金額内で賄えるように設定します
ただし、小口現金に関しては、
その中に含める事は無理なので
別の扱いにはなります(。-人-。)
医療費についても、
マル福を利用しているので
入院とかの場合は、部屋代や食事代
シーツ交換料などの諸経費は自己負担にはなりますが
基本お金は掛かりません
』マル福とは

詳しくは、こちらをクリック福祉給付金支給制度
6~7万の赤字だった事に比べれば
小口現金分だけの負担で済む事は
大変に有難い


口座引き落としの書類も持参していたので
その場で記入して置いてきました

②施設入所の継続について
施設職員から
『○○さんは、家族と同じように過ごしてきたので
最後までここに居てもらえたら嬉しい
そのために、年金額内で費用が収まるように
させて頂きますが、いかがでしょうか
』との提案があったので
上記の費用面での不安が解消された今では
願ったり叶ったりの事だった

『高齢になると、
住み慣れた所を離れると言うのは負担が大きい
ましてや、母のような精神疾患を持っている者は
環境の変化に非常に弱いので
そのように言って頂けて、大変有難いです
引き続き末永くよろしくお願いします
』これで、これからも
同じ施設で最後まで
お世話になれることが可能になりました

③小口現金について
現在は、施設から残金が少なくなると
叔父の所へ連絡が行き、
口座から引き出して施設へ手渡しで入金をしてくれていた
そのような『叔父の負担を失くしたい
振込に切り替える事は出来ないか
』母の施設は、数か所に施設を持っており
利用料は、おおもとの運営会社が管理しており
小口現金は、各施設で職員が管理しています
利用料に含めてしまうと、管理が難しくなってしまうんです
そこで、職員から提案が

『施設利用料の引き落とし口座とは
別管理の口座へ振込をするという方法では
いかがでしょうか

振込手数料は、そちら持ちになりますが・・・』
昨年から振込料軽減のために
ネットバンクを開設して、管理しているので
同月内で、3件までは他行でも
手数料なしで送金が出来るようにしてあるので
全然大丈夫

ってことで、小口現金が発生した際には
請求書を発行してもらい、
口座へ振り込むと言う方法にしてもらった

普段仕事をしていると言う事も有り
メールアドレスも交換し、
そこでやり取りが出来るようにもして来ました
切り替えや問題解決に
かなり時間が掛かると思っていた事が
ほんの数時間で全て解消されました

ブラボー、ワンダフルヽ(´▽`)/

叔父と別れ際に会って
預かってもらっていた物は、全て受け取りました

でも、きっと叔父の事です
事あるごとに
母の施設へ覗きに行くと、思いますがね

あ~これで
すっきりした

