Busバスの中は
温かいコーヒーなんかの
サービスもあったり
温度管理が抜群で
とっても快適


ついつい、sao☆
「添乗員さん」もぐっすり

休憩ポイントのサービスエリアが近づき
「添乗員さん」慌てちゃったみたいsao☆

案内をしなくてはいけないのに
うたた寝しちゃってたんだからね

その時、コーヒーをひっくり返して
自分の膝と、ゆうゆにバシャッとかかったのエ!
(ゆうゆはほんとに、ちこっとだけ)

ゆうゆはその日、茶系の服に
これまた茶系のbagだったので
大事に至らず

なのに、添乗員さんったら
めっちゃ気にしちゃってて
『クリーニングに出すようなら、
クリーニング代をビックリマーク
シミが取れないようなら
洋服代をお支払いしますからごめんなさいって
名刺を差し出されたぺこ

『良いんですよ どうせ安い服です
それに、今日は運良く茶色のもの
ばかりだから
気にしないでくださいな』



『いやいや 本当に申し訳ないぺこり
『良いですよ 気にしないでください焦る



その押し問答がしばらく続き
気が収まらないようなので
取り敢えず名刺だけ、頂いておきましたごめんねパンダ


このあと、それが原因の
思いがけないサプライズが、ありましたぷぷ


さ~てそれは、のちのちの
お楽しみってことでキャー

旅は、まだこれからですよ