ちゃんと確認せんからや(-｡-;

今日のお仕事を、午後からお休みをいただいて
｢胃腸外科」と｢脳神経外科」へ
お薬を頂きにと、検査の結果を伺いに行った

ところがどっこい
ちゃ～～んと確認をしないから、
またとんだ大失敗をしでかしました

まずは、
｢脳神経外科」の受付時間・・・・12：30までだったみたい
到着した時刻が、若干過ぎてしまっていた
なんとか診てもらえた

血液検査の結果をみると
悪玉コレステロールの数値が、相当高かったらしい

それに加えの、血圧の下の数値の高さ
『これ（この数値）は今日明日にも、どう転んでも（いつポックリ逝っても）
おかしくないよ　危なすぎるね～
（問診から）恐らく｢腎性高血圧症」だね　
腎臓が悪いから血圧が上がる、血圧が上がるから腎臓に負担がかかる
悪循環なんだよどこかでそのサイクルを断ち切らないといけないね
その上悪玉コレステロールがこれだけ高ければ、血はどろどろだよ
毎日フランス料理でも食べていたのかい』

腎性高血圧/腎血管性高血圧とは？

ジョークを交えながら、健康状態の最悪な事を告げられた
血圧の薬に加えて、コレステロールを下げるお薬も処方していただいた


ある相談事があったので、リア友と電話で話したら
その友もこの先生にかかったことがあるらしく
『油でも飲んでたなこの血圧は』と言われたらしいｗ
『すごくいい先生だよ　あの先生なら安心だわ』
とお墨付きを頂いた



本来なら脳の血管写真を撮る予定だったけれど
時間がなくて、次回に持ち越しｗ　
今度はきちんと予約を入れてきました

受診の際に、脳の血管撮影の方法を伺ってみた
実は高校生の頃から、物凄い真っ赤っかな血尿が度々出ていて
２０歳の頃検査入院をしてたことがあるの

その時に腎臓の血管撮影を行ったのだけれど
大腿部の付け根を切開して、動脈にカテーテルを挿入し
そこから造影剤を注入して撮影を行うと言うものだったのだけれど

検査の結果わかったことなのだが、
｢遊走腎（ゆうそうじん＝腎臓の位置が動く）」があるために、
腎臓の周囲の血管が奇形になってしまっていたのだった



そのために、造影剤を流すたびに激しい痛みに襲われて
吐き気をもようし、手術台の上で吐きながら検査を受けた経験があったので
非常に恐怖心があったのだ

すると先生は『ああ～～　あれは危険すぎるし大変だよ
造影剤を流すたびに身体中が熱くなるしね
そんな危ないことなんてしないよ』って
これで随分と気持ちも軽くなった

その後、買い物などを済ませて時間を潰し
いざ胃腸外科へ

中に入るとやけに静かな感じ・・・・
　木曜日の午後は手術日になっていて
診察は、なしだって～～

お薬はなんとか出してもらったけど・・・
何をやってんだか

来週もう一度、まとめて行ってきま～す


職場では、新年のご挨拶で業者さんから
またもや、素敵な頂き物

なんか例年より、頂ける本数が増えてるしぃｗ　

他の業者の社長さんから
『おやつにどうぞ』と、とってもオサレなスウィーツの詰め合わせを頂いた
何でも大阪へ遊びに行ってきたらしい

一口サイズの、可愛らしい焼き菓子
局長も『ゆうゆさんに持ってきたんじゃないの　全部いいですよ～　( ^ω^)_凵　どうぞ』
と言っていただけたけれど・・・・

母体団体の女性軍ヘお裾分けしましたよ
私の分も、一つだけいただきました

コレステロールが高いんだもんね

欲張らなくて良かったわヽ(；▽；)ノ