ブロ友さんの記事で、いち早く情報は得ていたものの
今朝のニュースを見て、改めて被害の大きさにΣ(゚д゚lll)
私が住んでいた頃も、意外と頻繁に河川が氾濫しておりましたが
繁華街の栄が、あんなになることは稀でした


あそこまでは、いかないにしろ
全国的に大雨が降り、昨夜も湿度が凄すぎて
むっし蒸し

暑くてちっとも眠れませんでした

不安定な気候の時は、
も不安定になりがちですよね
そんな時に、とっても役立ちそうなアイテムを
のちほどご紹介しますね~

諸用で飛び回る私の疲れを癒してくれようと
Yoshiが用意してくれたんです

リラックスしたり、気分を高揚させたりと
使い方はいろいろwwで~す


Yoshiのお宅はとてもお洒落


玄関や至るところに、妹ちゃんの手作りの作品が散りばめられて飾られています

※写メは撮り忘れ

情報のアンテナが高いYoshiに会うと、いろんな珍しい情報がいただけちゃうのも
楽しみのひとつなんですよぉ

水出し

なのにすごく風味がいいのに驚き(・□・;)!!

フランスの薬剤師モーリス・ベルジェ氏が1897年に開発したアロマランプとアロマオイルです。
このランプベルジェにはアロマ効果の他に殺菌・消臭効果が高いとされており、
フランスの家庭では、燃焼型芳香器として今でも使われています。
また、ランプベルジェ専用の消臭芳香器にパヒュームオイル(アロマオイル)とセラミック芯が必要で、
セラミック芯の温度を約60度にすることにより、タバコやペットの悪臭などを分解し、殺菌、浄化とともに天然で人体に影響を及ぼさない天然の香りを部屋中に漂わせてくれます。
リラックスタイムにこのランプベルジェのアロマランプとアロマオイルを使って1日の疲れを癒す女性が今では増加しつつあります。
また、セラミック芯を燃やす時間もわずか2分しかかかりませんので、安心して使える設計になっています。
【ランプベルジェを使い方について】
ランプベルジェは火を使います。ランプベルジェを置く場所の近くには紙や燃えやすいものを置かないこと。
ランプベルジェに約3分の2程度オイルをいれ、中にセラミック芯を入れます。
初めて使用する際にはオイルが上部のセラミック芯に浸透するのに約30分程度かかりますので、漬けて置きましょう。
次に芯の部分に火を点火、約2分程度で芯が白くなってきますから、火を消します。
その後、ランプシェードを被せて香りを楽しみましょう。
使用しない場合は、ランプシェードを外し、密封キャップを忘れずにはめておきましょう。
はめずにそのままの状態だとオイルが蒸発してしまい消費が早くなってしまいます。
また、一旦オイルをランプベルジェにを入れると毎日1時間使っても約2・3ヶ月香りが楽しめます。
香りがきつい場合や香りを変える場合は香りのないオイル(ニュートレ)を使って、
薄めたり、一旦香りをリセットするようにしましょう。
色々な香りを楽しむことが出来ますよ。
【ランプベルジェの効果】
殺菌・消臭はもちろん、害虫駆除、化学物質の除去、アロマテラピーといった効果があります。
ランプベルジェのランプには空気清浄機能が兼ね備えてあり、空気中の悪臭の元である嫌な臭いを焼き尽くす際に香りを発散させ部屋中にいい香りを漂わせるオゾン・マイナスイオン発生燃焼型消臭器とされています。
だから、ランプに火を点けてから約30分程度でタバコやペット・生ごみなどの臭いを消臭し、
また、ダニやノミ、ゴキブリなどの害虫駆除にも効果があるのです。
そして、1番うれしいことにオゾン発生器の役目もしてくれるため、細菌の働きや繁殖を防ぐことも出来ます。
ランプベルジェオイルによっては花粉症や鼻づまり、喘息などの風邪予防や頭痛緩和、血糖値を抑制する効果もあります。
ランプベルジェだからこそ出来る効果なのかもしれません。
ランプベルジェは、日頃の疲れを癒してくれるだけではなく、体も心もそして、
部屋中全てをリフレッシュしてくれる効果があるといっても過言ではありません。
by http://ranpuberuje.com/より
オイルの種類←ここをクリックしてねん

この情報を入手する際に、諸説いろんな意見が様々有ることが解ったことですが
香りを楽しむ事を目的とする分には、何ら問題は無いと思われます


紛い品も多く出回っており、オイルに不純物が混入されている可能性もあるので購入する際には、充分気をつけて下さいね

素敵な香りで、普段の生活がリフレッシュされるので
香りフェチの方には、ベストグッズでは無いかと思いますよ~~

私にとっては、ちょっとお値段がよろしいので
年末のボーナスで、手に入れようかなと狙ってます

ランプが似合うような、お洒落なお部屋では無いけどね~
まっ
良いよね


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