伯母の自宅の斜向前にも、老人入所施設がありますなるほど!
区の職員が訪ねて来た時に、
『施設に入所したいなら、目の前にある施設はどうですか
良ければ一緒に見学に行きましょうひらめき』と
一緒に見学に行ったそうなのですなるほど


施設は建ってから日が浅く、とても綺麗で清潔感もあります
問題は、入居部屋が全て相部屋になっており
6畳ひと間に、三人が入居するという状態だったそうで
ひとりで気ままに暮らしてきた叔母にとっては
かなりハードルが高く感じてしまったようで
『私には、ここの施設での生活は無理ですううっ...
施設入所はお断りする事にしますsao☆』と答えてしまったようなのですガクリ

そこで、自宅を売却して、元自宅へ借家として住み続けるという
選択をしたみたいなのですなるほどなるほど

現在は、ヘルパーさんの手を借りながらも
自力で生活が出来ていますから
住み慣れた自宅で最後を迎えたい
その気持ちは誰だって、同じだと思うから・・・
いいのかもしれないな』そう思いましたぽっ

自宅を売却したことで、
手元にある程度の資金も手に入れることもできたしおー
その財産が無くなったとしても
持ち家という財産を無くしたことで、生活保護を受ける事も可能になりますよし

!! 問題は・・・
その後動けなくなってからのことなのですちぇ


その際に入所施設を探して、申し込みをするとなると手遅れです頭痛
今から申し込みだけでもしておけば
いざという時も安心なのですホッ

母の場合もそうですが、他の施設に入所しながらでさえも
他の施設への申し込みは可能なのですほー

市内はもとより、県内外にもたくさん施設はあります
個室の施設だって、数多くあるのですフムフム

何より申し込みをしないことには
始まらないのですからネー