やっと伯母関連の記事を、まとめることが出来ました
経緯①~⑥までに、まとめましたので
まとめてアップしたいと思いますayaはい

思ったことをがっと、勢いに任せて書き綴りましたので
何度も読み返し修正をかけましたが
まだまだ、読みにくい点もあるやもしれません

どうか私の力不足(文才の無さ)を、お許し下さい

そして、最後まで読んでいただける方に
感感謝感謝いたします


私の記事を以前から読んで頂いている方は、
ご存知かとは思いますが
経緯を、まとめる(Θ_Θ)と共に、これからの目標をまとめてみましたはい♡

現在88歳になる伯母(実父の姉)から
少し前にSOSと、取れるような電話をもらいましたもしもし。

聞くと、『体力も落ちてきて、これからの暮らしに不安があり
施設への入所を考え始めているのだけれど
どうしたらいいのか分からない』という事でしたへー顔

『今のままではいけないとわかっている
しかし子供もなく、現在は一人暮らし

その悩みを聞いてくれる話し相手もおらず
独りでいろいろ思い悩み、不安だけが大きく膨らみ
高齢者特有の症状が、進んでしまっている様子が伺えましたぐはあー…

『私に出来ることがあれば、何かお手伝い出来ないかな~…
・・・・そう想い、今年の3月に
状況等を確認しに、伯母に会いに行ってきましたどーも


伯父は、かなり前に他界しており
職人(仏壇や神社、境内などの、飾り細工の彫り物職人)でした

自営業のため、年金は国民年金
亡くなったからといって、遺族年金は発生しないのですあらま苦笑

基礎年金部分のみの受給なので
受給額は、月額3万円程度です・・・

日々の暮らしは、年金と叔父が残した預貯金で過ごしてきましたが
その預貯金も、残り少なくなってきているらしく
不安に拍車を掛けているのですsei

持ち家があるので、それを処分して
施設入所の資金に、充てる方法があるのですが
住み慣れた家を処分すると言う事は
かなりの決断が必要になりますガックリ

ましてや、高齢者ともなると尚更のようで・・・・ぬおぉぉぉ

本人の施設入所の意志が、はっきりしているならば
例え収入が¥0(生活保護受給者)でも、入所できる施設はあるんです

伯母が居住している管轄区役所の
区民福祉部福祉課で、受付をしてくれるし
身寄りのないお年寄りの相談にも乗ってくれるともだち

伯母は、昔気質の人間ですので
新しいことへの取り組みや、情報収集は不得意です
どこまで出来るのかは分かりませんが
私がその役目を代わって引き受けよう元気


私は早速、市の健康福祉局に問い合わせをかけ
施設一覧の冊子を入手しましたよしっ

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区役所の区民福祉部福祉課へも、電話で相談をもちかけましたaya

数日してから、区の職員から電話があり
『○○さんは、あの家を出る気はないみたいですよカチン
お世話をしてくれる人(隣家)もいるらしいじゃないですか考える』と言われましたビックリ!
どうやら、伯母の家に出入りしている
ヘルパーさんから、いろいろ話を聞いたらしいのですん~・・・

それでも職員が、伯母を含め周辺の家にも
聴き込み調査をしてくれたらしくて

伯母も喜んで、
『ゆうゆさんのお蔭だよ ありがとうキャー』と、
私にお礼の電話を寄越しました

ケアマネからも直接私に、連絡を頂き
何かあれば直接私とも、やり取りしたいとの
申し出もありましたが
その後何の連絡が無いので、順調に進んでいるのかな
経過を確認するために、顔を見がてら
GWを使って、名古屋に会いに行ってきましたRunning

順調に進んでいるのかと思ったら・・・
施設の話は足踏み状態もやもや

問題は、伯母の気持ちが定まっていないと言う事だった
とても揺れ動いている伯母の気持ち
強引に強行するわけにも行かず
この部分が解決しないことには、私も行政も動くことが出来ないのです涙

しかし、いいことなのか 悪いことなのか
判断が難しいですが・・・・考える
ちょっとした動きがあったのでした  つづく