今日は、有給休暇を頂いての三連休でした
土曜日から、冷え込みがキツイなぁ~と思ったら
何と今朝から大雪で~す

長野市内は21センチだそうです
昨日のうちに、買い物を済ませておいて良かったww
明日の朝は、雪かき当番の役目をしてからの
出勤になると思います (>Д<)イエッサ!!
夜のうちに、あまり降り積もらないことを祈ります

今日の休みを利用して
平日しかやっていない、行政の窓口へ
伯母の施設入所の相談をしたいと考えていました
さっそく名古屋の市役所と、区役所へ電話で問い合わせをしました
問い合わせ先は、インターネットを使い検索しました
まずは、名古屋市役所の
健康福祉局高齢福祉部介護指導課施設指定係に電話をかけました
入所施設には
・養護老人ホーム
・軽費老人ホーム
・介護利用型軽費老人ホーム(ケアハウス)
というものに分かれています
介護度(要介護度)や、身体機能の程度、経済状況、家庭環境によって
入所できる施設が変わってきます
経済状況など、簡単に伯母に聞いておいた情報を元に相談をしました
施設の一覧が冊子になっているものを、送付してくれるように
お願いしました
養護老人ホームに関しては
入所の申し込みや支援等の窓口は、管轄の区役所(福祉課)になるのだそうです
経済的に、困難な人(最悪、収入が¥0の人)でも、入所が可能だという話でした
早速、区役所にも電話をかけました
相談状況の詳細を、職員の方に説明し
本人の情報(住所・氏名)を伝え、担当の係りの方から
私宛に、折り返し連絡を頂きました
どうやら、担当のヘルパーさんやケアマネージャーさんにも
問い合わせをかけたようでした
『ご本人は、このまま自宅を離れる意志は無いようですよ
身の回りの世話を焼いてくれる方もいるらしいじゃないですか
』と言われました
お世話を焼いてくれる方は
私も、幼い頃から良く知っている隣人の方です
大変に気性が激しい方で、面倒見は良いのですが
伯母曰く、頼むことが頻繁になると、機嫌が悪くなり
頼みづらくなるし、迷惑を掛けたくないとの思いも強いと言うのです
身体的、精神的状態が、悪化してから
入所施設を探していたのでは、間に合いません
実際のところ、入所の事は
伯母もぼんやりと考えている程度なのかもしれません
しかし、いずれは・・・と考えて、やらねばならない事、
整理をつけなければならない事が多すぎて
混乱状況にあるのは事実です
取り敢えず、本人と直接話をした方が良いと判断し
伯母に区役所の福祉課へ電話をするように
連絡をしました
区役所の担当者の記憶が薄れない
今日のうちに連絡を入れるよう伝えました
夕方、伯母から連絡が有りました
『入所施設はいっぱいだって言われたから、あっ
そうですかって
電話を切った』って言うのです
今は、どこの施設も待機者がいるのが当たり前
それでも、申し込みをしておかなければ
いざとなってからでは・・・・
そう言った話も職員の方にお願いしたのに・・・・
やっと見えたと思った光が
また曇ってしまった気がしました
伯母の気持ちがしっかりと
固まるまで、待たなければならないのだろうか

ただ、伯母自体が老人性特有の症状も出始めていることも
ヘルパーさんから聞いて、職員は確認できているはずなのに
我関せずなんだな~と思ってしまった

そんなに簡単には事が進まない雲行きです
今朝たまたま、老後の問題に関して
TVで特集を組んで放映していたのを、目にしました
身内がいて、経済的に恵まれている人と、
そうでない人との明暗がはっきりと別れていました
後者の人間は、生きていてはいけないのだろうか
身につまされました

自分を含めて考えさせられる、老後の問題
頭が回るうちに、老後の事
それ以降の事まで考えて、情報を集めて
動き出すのは、少しでも早いに越したことは
無いのかもしれないと思いました
土曜日から、冷え込みがキツイなぁ~と思ったら
何と今朝から大雪で~す


長野市内は21センチだそうです

昨日のうちに、買い物を済ませておいて良かったww
明日の朝は、雪かき当番の役目をしてからの
出勤になると思います (>Д<)イエッサ!!
夜のうちに、あまり降り積もらないことを祈ります


今日の休みを利用して
平日しかやっていない、行政の窓口へ
伯母の施設入所の相談をしたいと考えていました
さっそく名古屋の市役所と、区役所へ電話で問い合わせをしました
問い合わせ先は、インターネットを使い検索しました
まずは、名古屋市役所の
健康福祉局高齢福祉部介護指導課施設指定係に電話をかけました
入所施設には
・養護老人ホーム
・軽費老人ホーム
・介護利用型軽費老人ホーム(ケアハウス)
というものに分かれています

介護度(要介護度)や、身体機能の程度、経済状況、家庭環境によって
入所できる施設が変わってきます
経済状況など、簡単に伯母に聞いておいた情報を元に相談をしました
施設の一覧が冊子になっているものを、送付してくれるように
お願いしました
養護老人ホームに関しては
入所の申し込みや支援等の窓口は、管轄の区役所(福祉課)になるのだそうです
経済的に、困難な人(最悪、収入が¥0の人)でも、入所が可能だという話でした
早速、区役所にも電話をかけました
相談状況の詳細を、職員の方に説明し
本人の情報(住所・氏名)を伝え、担当の係りの方から
私宛に、折り返し連絡を頂きました
どうやら、担当のヘルパーさんやケアマネージャーさんにも
問い合わせをかけたようでした
『ご本人は、このまま自宅を離れる意志は無いようですよ

身の回りの世話を焼いてくれる方もいるらしいじゃないですか
』と言われました
お世話を焼いてくれる方は
私も、幼い頃から良く知っている隣人の方です
大変に気性が激しい方で、面倒見は良いのですが
伯母曰く、頼むことが頻繁になると、機嫌が悪くなり
頼みづらくなるし、迷惑を掛けたくないとの思いも強いと言うのです

身体的、精神的状態が、悪化してから
入所施設を探していたのでは、間に合いません

実際のところ、入所の事は
伯母もぼんやりと考えている程度なのかもしれません
しかし、いずれは・・・と考えて、やらねばならない事、
整理をつけなければならない事が多すぎて
混乱状況にあるのは事実です

取り敢えず、本人と直接話をした方が良いと判断し
伯母に区役所の福祉課へ電話をするように
連絡をしました

区役所の担当者の記憶が薄れない
今日のうちに連絡を入れるよう伝えました
夕方、伯母から連絡が有りました
『入所施設はいっぱいだって言われたから、あっ
そうですかって電話を切った』って言うのです

今は、どこの施設も待機者がいるのが当たり前
それでも、申し込みをしておかなければ
いざとなってからでは・・・・

そう言った話も職員の方にお願いしたのに・・・・

やっと見えたと思った光が
また曇ってしまった気がしました

伯母の気持ちがしっかりと
固まるまで、待たなければならないのだろうか


ただ、伯母自体が老人性特有の症状も出始めていることも
ヘルパーさんから聞いて、職員は確認できているはずなのに
我関せずなんだな~と思ってしまった


そんなに簡単には事が進まない雲行きです
今朝たまたま、老後の問題に関して
TVで特集を組んで放映していたのを、目にしました
身内がいて、経済的に恵まれている人と、
そうでない人との明暗がはっきりと別れていました
後者の人間は、生きていてはいけないのだろうか

身につまされました


自分を含めて考えさせられる、老後の問題

頭が回るうちに、老後の事
それ以降の事まで考えて、情報を集めて
動き出すのは、少しでも早いに越したことは
無いのかもしれないと思いました
