利き酒マッコリを堪能し、SPAの用意をするために
タクシーで一旦ホテルへ戻りました
ダモドリ[h:]のマスターが、タクシーを拾ってくれた上に
運ちゃんに行き先の指示までしてくれました
タクシーの運ちゃん ナビが付いてるのに、使い方分からないのかな
ナビの設定をせず、私達が乗っているにも拘らず
ラジオに合わせて、呑気に歌なんか歌っちゃったりして
とっても自由だわwwwww
どうやら道が分からない様子で
ちょっとばかり遠回りをされちゃった
少しばかり予算オーバーだったけど
まっ仕方が無いか
ホテルでSPAの用意をして、タクシーを拾い再度お出かけ
やっと辿りついたスパはご覧のとおり
見上げるほどの階段の上にありました

いったいこれは何の修行なの
長い階段をやっとの事で登り 辿りついたスパです

一件目と違うのは、ここには汗蒸幕(ハンジュンマク)という
100度以上を越す石釜のドーム型サウナ があるんです
こんな感じで、ムシロを被って入ります
私はその前に入った通常のサウナ内で眠りこけて
従姉妹に『こんなとこで寝たら死ぬで
』と促され
フロアに横たわって仮眠をしていました
マッコリはアルコール度数が結構高いので
それを飲んだ直後に高温サウナに入ると言う行為そのものが
無謀すぎると思うのだが・・・・
他の二人はせっかくだからと
何度も高温サウナを体験しておりました
すっげぇ
としか言いようがない
もう少し自分の体というものを労わらねばいけないお年頃
甘いと言われ様が そこまではついて行けぬ私なのでした
風呂上りには 一度は飲んでみたい飲み物
バナナウユ(バナナ牛乳みたいなのでした)を飲みました
SPAで汗を流し 疲れもとれたので
ホテルに戻って休む事に・・・・
時計の針は既に午前1時を回ってました
旅の荷物のまとめをし終えたのが午前2時
早朝4時には起床して仕度をしないと
5時に迎えが来るので間に合いません
ホテルで2泊の予定が 一泊は空港に軟禁され
残り時間を思いっきり満喫する為に寝ずの観光を強行して
ホテルのベッドで寝たのは わずか2時間でした
ううううっ
なんてハードな旅だったんでしょうか
少しでも若い内にと決心してよかった
予想外に奪われた時間と楽しい旅を取り返すために
『私達めいっぱいやったわよぉwwww
』と
変な達成感までありました
ホテルを出る前に
大阪の○子ちゃんから衝撃の告白を受けました
『到着した日のSPAへ行く前に ロビーのソファーに女の人座っとったやんな
』
『
誰も居なかったし・・・・
』
『えっ
おったやん 真っ暗な中ソファーに座って じっとこっちを見てたやん
』
『居なかったし・・・ねえ かぼすちゃん見た
』
かぼすちゃんは黙ってニヤニヤするだけ
見なかったってはっきり言ってよぉ
(笑ってごまかしてたのは ほんとは 怖かったんでしょ
)
そんな真っ暗な中 ひとりっきりで ソファーに座ってるだなんて
ありえへんじゃんか~
そういえばこのホテル・・・・
私達の行動時間が、深夜タイムが多かった事もあるが
夜でもロビーの明かりは点いていなくて、フロントのカウンターの間接照明だけ
昼間でも薄暗かったな~
後で、かぼすちゃんが自分がアップしたブログ記事についた
kazumamaのコメントを読んで
『ねえ ここ見て kazumamaがさぁ 4人で楽しんで来てね
って書いあてるんだよ
私達3人旅なのに・・・・』
ええええええええええええwwwwwwwww
マジかwwwwwwww
めっちゃ怖いじゃん
大阪の○子ちゃん
『ええわ 霊感が強い子がおるから その子に聞いたらわかるわきっと・・・
』
それぞれの地元に帰り
現実感タップリの日常へと戻った私達
後日それとなく大阪の○子ちゃんに聞いてみた
『例の・・・・見たってやつ 聞いてみた
』
『ああ あれな ゆわん方がええと思って触れんようにしてたのに・・・
あの場所にやっぱり居ったらしいわ ずーっと私ら4人やったらしい
はよぅ 忘れたほうがええゆうとったで
』
それを聞いたとたん 全身に鳥肌が立った
世の中には 想像を超える出来事が沢山起こるものですね
信じるも信じないも みなさんにお任せいたしますが・・・・
この暑い夏がちょっぴり涼しくなりましたかぁ
タクシーで一旦ホテルへ戻りました

ダモドリ[h:]のマスターが、タクシーを拾ってくれた上に
運ちゃんに行き先の指示までしてくれました

タクシーの運ちゃん ナビが付いてるのに、使い方分からないのかな

ナビの設定をせず、私達が乗っているにも拘らず
ラジオに合わせて、呑気に歌なんか歌っちゃったりして

とっても自由だわwwwww

どうやら道が分からない様子で
ちょっとばかり遠回りをされちゃった

少しばかり予算オーバーだったけど
まっ仕方が無いか

ホテルでSPAの用意をして、タクシーを拾い再度お出かけ

やっと辿りついたスパはご覧のとおり
見上げるほどの階段の上にありました

いったいこれは何の修行なの

長い階段をやっとの事で登り 辿りついたスパです


一件目と違うのは、ここには汗蒸幕(ハンジュンマク)という
100度以上を越す石釜のドーム型サウナ があるんです

ここの中の映像は 疲れ度MAX
だったし
マッコリの回りも良くて ございません

※イメージはこんな感じ
雑誌るるぶより引用
そのままでは 高温すぎて到底入れないので雑誌るるぶより引用
こんな感じで、ムシロを被って入ります

私はその前に入った通常のサウナ内で眠りこけて

従姉妹に『こんなとこで寝たら死ぬで
』と促されフロアに横たわって仮眠をしていました

マッコリはアルコール度数が結構高いので
それを飲んだ直後に高温サウナに入ると言う行為そのものが
無謀すぎると思うのだが・・・・

他の二人はせっかくだからと
何度も高温サウナを体験しておりました

すっげぇ
としか言いようがない
もう少し自分の体というものを労わらねばいけないお年頃
甘いと言われ様が そこまではついて行けぬ私なのでした

風呂上りには 一度は飲んでみたい飲み物
バナナウユ(バナナ牛乳みたいなのでした)を飲みました

SPAで汗を流し 疲れもとれたので
ホテルに戻って休む事に・・・・

時計の針は既に午前1時を回ってました

旅の荷物のまとめをし終えたのが午前2時
早朝4時には起床して仕度をしないと
5時に迎えが来るので間に合いません

ホテルで2泊の予定が 一泊は空港に軟禁され

残り時間を思いっきり満喫する為に寝ずの観光を強行して
ホテルのベッドで寝たのは わずか2時間でした
ううううっ
なんてハードな旅だったんでしょうか
少しでも若い内にと決心してよかった

予想外に奪われた時間と楽しい旅を取り返すために
『私達めいっぱいやったわよぉwwww
』と変な達成感までありました

ホテルを出る前に
大阪の○子ちゃんから衝撃の告白を受けました

『到着した日のSPAへ行く前に ロビーのソファーに女の人座っとったやんな
』『
誰も居なかったし・・・・
』『えっ
おったやん 真っ暗な中ソファーに座って じっとこっちを見てたやん
』『居なかったし・・・ねえ かぼすちゃん見た
』かぼすちゃんは黙ってニヤニヤするだけ

見なかったってはっきり言ってよぉ

(笑ってごまかしてたのは ほんとは 怖かったんでしょ
) そんな真っ暗な中 ひとりっきりで ソファーに座ってるだなんて
ありえへんじゃんか~

そういえばこのホテル・・・・

私達の行動時間が、深夜タイムが多かった事もあるが
夜でもロビーの明かりは点いていなくて、フロントのカウンターの間接照明だけ

昼間でも薄暗かったな~

後で、かぼすちゃんが自分がアップしたブログ記事についた
kazumamaのコメントを読んで
『ねえ ここ見て kazumamaがさぁ 4人で楽しんで来てね
って書いあてるんだよ
私達3人旅なのに・・・・』
ええええええええええええwwwwwwwww

マジかwwwwwwww

めっちゃ怖いじゃん

大阪の○子ちゃん
『ええわ 霊感が強い子がおるから その子に聞いたらわかるわきっと・・・
』それぞれの地元に帰り

現実感タップリの日常へと戻った私達
後日それとなく大阪の○子ちゃんに聞いてみた
『例の・・・・見たってやつ 聞いてみた
』『ああ あれな ゆわん方がええと思って触れんようにしてたのに・・・

あの場所にやっぱり居ったらしいわ ずーっと私ら4人やったらしい
はよぅ 忘れたほうがええゆうとったで
』それを聞いたとたん 全身に鳥肌が立った

世の中には 想像を超える出来事が沢山起こるものですね

信じるも信じないも みなさんにお任せいたしますが・・・・
この暑い夏がちょっぴり涼しくなりましたかぁ
