先週の土曜日は週末だった事もあり
久々にピグで遊びました
これはある筋からやっとの事で手に入れた
(決してヤバイ筋ではございませんよぉ)
マシュマロココア
可愛いマシュマロちゃんが浮いてるでしょ

こちらをいつも沢山差し入れをくれる
ソルトさんへ飲んでもらおう
『ささ
召し上がれ
』
すると、ソルトさんも同じものを私用に用意してくれました
『じゃあ 一緒に飲もう
』
その言葉を私に言っちゃう~~
それは 写真を撮るっきゃないっしょ

いつもの要領で 『1が消えるタイミングで飲もう
』
『ほい ちょい待ち
』
『カメラ
の準備は・・・・』
『
』
『じゃあ 行くよ
3・2・1』カウントが始まった
よ~し 飲むぞ~
ありゃ りゃ
まだ1が消えてないし
アタシは飲んじゃってるしwwww
その上 ハンバーガーを持ったまんまだ

『どんだけ食いしん坊なんだ・・・・
』ソルトさんも真っ青だ
でも『ゆうゆさんらしいやwww』
大笑いされた
だははっ 
その後もテイク2 テイク3までやったが
結局 一緒には一度も飲めず
ソルトさん一人で 立て続けにガバガバ飲んでいた
二人のお腹はココアで ちゃぽん
ちゃぽん

したら きっと音がするど~
久々にピグで遊びました

これはある筋からやっとの事で手に入れた
(決してヤバイ筋ではございませんよぉ)
マシュマロココア

可愛いマシュマロちゃんが浮いてるでしょ


こちらをいつも沢山差し入れをくれる
ソルトさんへ飲んでもらおう

『ささ
召し上がれ
』すると、ソルトさんも同じものを私用に用意してくれました

『じゃあ 一緒に飲もう
』
その言葉を私に言っちゃう~~
それは 写真を撮るっきゃないっしょ


いつもの要領で 『1が消えるタイミングで飲もう
』『ほい ちょい待ち
』『カメラ
の準備は・・・・』『
』『じゃあ 行くよ
3・2・1』カウントが始まったよ~し 飲むぞ~

ありゃ りゃ
まだ1が消えてないし
アタシは飲んじゃってるしwwww
その上 ハンバーガーを持ったまんまだ


『どんだけ食いしん坊なんだ・・・・
』ソルトさんも真っ青だでも『ゆうゆさんらしいやwww』

大笑いされた
だははっ 
その後もテイク2 テイク3までやったが
結局 一緒には一度も飲めず

ソルトさん一人で 立て続けにガバガバ飲んでいた

二人のお腹はココアで ちゃぽん
ちゃぽん

したら きっと音がするど~
ちゃんと機関車のように 釜から蒸気もでるのだ
汽車に乗りながら 色んな話をした
ソルトさんってば とってもおモテになるモテ男なのだ
いつも遊んでいると、いっぱい女の子が続々現れる
先日も島でお話をしていると いつものように
続々 次々 まるで島はハーレム状態
私が居たのではお邪魔になると思い
『私はこれで失礼致します
それでは、おやすみなさい ごきげんよう
』と言って別れた
その時訪れていた女子の方が
ソ:『ゆうゆさんは とても上品な方ですね
』って、言ってたよぉwwww
すると、みちゃが『えええ~
可哀想に 騙されとるな
はよう 真実を打ち明けてあげないと
』
ゆ:『そのままいい夢見させておいてやりなぁ
』
ソ:『いい夢なんかい
』
そして、ソルトさんがピグ友さんと一緒に作ったコミュニティの話題になり
既に会員になっていた私
あと一人会員が増えれば 模様替えが出来るらしかった
その話をみちゃにして 会員になることが決定した
さっそく みちゃを招待して
みんなでコミュニティ広場へ移動して遊んだ
夢中になって遊んでいるうちに
日付が変わっていた
楽しい時と言うものは あっという間に時間が過ぎるものだ
みんな『もう寝よう
』ということになり
さよならをして別れた
私はと言うと・・・・ 遊び足りなかったのか
「ソルトの島」で汽車に乗ったまま眠っていた

コミュニティの会員になって1ヶ月ほども経つというのに
仕組みが全く理解できていない私
伝言板への書き込みすら解らなかった
寄付
何ぞや
すると先日、自分の部屋へ行ってみると
「あつまる」のアイコンが光っていた
リーダーが寄付をしてくれたとの事
さっそく 広場に行ってみた
ドラム管が2つ置いてあるだけの 殺風景な広場に

こんな素敵な アイテム達がいっぱい置いてあった

素敵~~
さすがはリーダー太っ腹
あざ~す
コミュニティ広場に行って 「もようがえ」から「寄付する」を選択すると
自分の持っているアイテムを寄付する事が
出来るんだってぇwwww
へえ~ 私も要らないものを寄付してみたよぉ
みんな使ってねぇ~

さあさ 先日いただいたコーヒーでも飲んでまったりしましょ
う~ん おいち
ごちそうさま
そして、またまたお部屋に差し入れが

メロンパンだぁ~
ありがとね~
これは韓国から帰るまで取って置こう
誰も食べるなよぉ~
続々 次々 まるで島はハーレム状態

私が居たのではお邪魔になると思い
『私はこれで失礼致します
それでは、おやすみなさい ごきげんよう
』と言って別れた
その時訪れていた女子の方が
ソ:『ゆうゆさんは とても上品な方ですね
』って、言ってたよぉwwww
すると、みちゃが『えええ~
可哀想に 騙されとるな
はよう 真実を打ち明けてあげないと
』ゆ:『そのままいい夢見させておいてやりなぁ
』ソ:『いい夢なんかい
』
そして、ソルトさんがピグ友さんと一緒に作ったコミュニティの話題になり
既に会員になっていた私

あと一人会員が増えれば 模様替えが出来るらしかった
その話をみちゃにして 会員になることが決定した

さっそく みちゃを招待して
みんなでコミュニティ広場へ移動して遊んだ
夢中になって遊んでいるうちに
日付が変わっていた楽しい時と言うものは あっという間に時間が過ぎるものだ

みんな『もう寝よう
』ということになりさよならをして別れた

私はと言うと・・・・ 遊び足りなかったのか
「ソルトの島」で汽車に乗ったまま眠っていた

コミュニティの会員になって1ヶ月ほども経つというのに
仕組みが全く理解できていない私

伝言板への書き込みすら解らなかった
寄付
何ぞや
すると先日、自分の部屋へ行ってみると
「あつまる」のアイコンが光っていた

リーダーが寄付をしてくれたとの事

さっそく 広場に行ってみた

ドラム管が2つ置いてあるだけの 殺風景な広場に

こんな素敵な アイテム達がいっぱい置いてあった

素敵~~
さすがはリーダー太っ腹
あざ~す
コミュニティ広場に行って 「もようがえ」から「寄付する」を選択すると
自分の持っているアイテムを寄付する事が
出来るんだってぇwwww

へえ~ 私も要らないものを寄付してみたよぉ

みんな使ってねぇ~


さあさ 先日いただいたコーヒーでも飲んでまったりしましょ

う~ん おいち
ごちそうさま
そして、またまたお部屋に差し入れが


メロンパンだぁ~
ありがとね~
これは韓国から帰るまで取って置こう
誰も食べるなよぉ~



なかなかの出来栄えだ
