まだ小麦粉無しでは挑戦してないジャンルは
沢山あるけど、
多分作れるだろうと思って後回しにしてるのは
シュー。
いくらなんでもこれは無理だろうと思って
でも、ダメ基で一度は挑戦してみようと思ってるのが
織り込みパイ生地。
それに、これがダメなわけないでしょっと、
思っていたのがショコラ。
だって粉の配合が少ないし、
粉無しでも作れちゃうのだからね。
飾りっけないガトー・ショコラを切ると、
現れる丸ごとの栗の存在に
ハッと一瞬、
驚いてくれたら嬉しい。

チョコレートケーキの鉄則はやはり
しっかりは焼かないでしあげる事。
焼きムースと言う可笑しなタイトルにしたのも
焼いたムースでもなければ
ムースを焼いた訳ではないのですよ。
まさか。(笑)
焼きあがりの一歩出前で火を止め、
とろける食感をイメージとし、
それをお伝えしたかったから。

材料






①クーベルシュール・スイートとバターを湯煎にかけ、
とかす。
②粉糖を①に加えてしっかり練る。
③卵黄を②②加えてしっかり混ぜる。
※卵黄は一気に加えても分離したりはないけど
3回くらいに分けて加え、その都度混ぜた方が
作業しやすい。
↓は混ぜ終わった状態。
④玄米粉を③に加えて良く混ぜる。
⑤卵白はハンドミクサーの低速にかけ、
柔らかいメレンゲを作る。
先が曲がるくらいの状態がベスト。
⑥④に⑤を加えてさっくり混ぜる。
※砂糖が入ってないメレンゲなので泡が消えやすいので
けっして混ぜすぎなのがポイントです。
⑦型に⑥を流し入れて
栗の渋煮を置き、
160℃のオーブンに入れて35~40分焼く。
出来上がり♪
ムースのように柔らかいショコラと
それまた柔らかめに仕上げた栗の渋煮は
最高に美味しいけれど
とろける食感であるが為に
お上品に頂けるのは
少々難問かもしれない。(笑)

それならばと、
マフィンカップにでも流して焼けば
スプーンで?
という手もあるのだけど、
やはり一口頂く前に
まるごとドッカンと構えてる栗の断面を
まずは目で楽しんでもらいたいと願いは
捨てがたい。
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とかす。
②粉糖を①に加えてしっかり練る。

③卵黄を②②加えてしっかり混ぜる。
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※砂糖が入ってないメレンゲなので泡が消えやすいので
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⑦型に⑥を流し入れて
栗の渋煮を置き、
160℃のオーブンに入れて35~40分焼く。

出来上がり♪

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とろける食感であるが為に
お上品に頂けるのは
少々難問かもしれない。(笑)

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