『低体温症』の応急処置 | 最近は旅行先の写真

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■低体温症の応急処置
 
 
誰でもできる応急処置法とか-DIMG0057.gif手当の方法
 
風の当たらない、できれば暖かいところに傷病者を移す。
 
衣類は濡れたり湿っていない、乾いたものに着替えさせる。
 
意識があれば、糖分のある暖かい飲み物を飲ませる。※ただし、アルコールはNG血管が広がって熱が逃げてしまいます
 
 
 
誰でもできる応急処置法とか-DIMG0057.gif身体を温めるとき
 
身体の中心から、ゆっくりと温めて下さい。
 
首、脇の下、脚の付け根、などの太い血管を温めます。(主に、心臓に戻る静脈を温める)
 
注意注意注意注意注意
急激に温めると、身体の末端で冷えた血液が急激に心臓に送られてしまいます。すると、心臓に大きな負担がかかり、ショック症状を引き起こす場合があるので注意して下さいビックリマーク
最悪の場合、心室細動を起こし、状態が悪化したり、死に至る可能性もあります。
 
 
 
誰でもできる応急処置法とか-DIMG0057.gif温かい飲み物を飲ませるとき
 
まず、意識がはっきりしていることを確認してから、ゆっくり、少しずつ飲ませます。
 
注意注意注意注意注意
意識がはっきりしている場合のみ、飲ませて下さい。意識が朦朧としている場合、与えた飲み物で溺死する危険性があります。
 
また、カフェインを含んだ飲み物(コーヒー、紅茶など)はNGビックリマーク利尿作用があるので、脱水症状を引き起こす危険性があります。
 
 
 
誰でもできる応急処置法とか-DIMG0057.gif身体を動かす、摩擦やマッサージ等の行為
 
基本的に、やってはいけません。
 
前述したように、末端の冷えた血液が心臓へ急激に送られてしまいます。
 
注意注意注意注意注意
特に震えが止まっている場合、これらの行為は致命的になります。たとえ歩ける状態でも、歩かせるのはNG車椅子か担架で移動させましょう。
 
とにかく安静が一番ビックリマーク
人は安静状態でも沢山のエネルギーを消費しています。
 
 
 
誰でもできる応急処置法とか-DIMG0057.gif与えないで下さい
 
タバコ:
抹消血管が縮小するので、凍傷を起こす危険性があります。
 
アルコール:
前述の通り、血管が広がるので、熱の発散が増えてしまいます。
また、間脳の体温調節中枢を麻痺させてしまいます。
 

応急処置をする際は、これらのことに気を付けて行いましょう!

一人でも多くの命が助かりますように…!