
具体的には、しっかりとした態度と言葉遣いが大切です。
自分が助けられる側だとして、助けに来てくれた人がおどおどしてたら余計に不安になりますよね。
なので、あくまで、堂々と、落ち着いて接するように心がけて下さい。傷病者を力づける上で大きな助けになります。
実際に話しかけるときは、少し声のトーンを下げて、ゆっくり、はっきり喋るように心がけて下さい。これは救急時に関わらず、相手に落ち着きや安心感を与えるのに有効です。
→何をされているか分かるだけで安心できます。
→痛めているところとは全く別の場所で他の症状が出る場合もあります。
個人的にも、これはかなり大事だと思います。
俺が経験した症例なんですが、浜での監視中、足を深く切ったサーファー(男性)を手当した時の話です…。
男性は脚を引きずりつつも、自力で監視所まで来て、怪我した状況などについても普通に話していました。
ところが、ふと、足下に広がってる自分の血液を見て、急に貧血を起こしてしまったんです。命に関わるような大出血ではありませんでしたが、刺激が強かったようです。
…この件は俺も反省しました
人にもよると思いますが、元気だった人ですらこの状態なので、ひどい場合、過呼吸を起こす人も出てくるでしょう。…注意していきましょうね
