五山の送り火当日2026 | アメショのCOCOちゃんと保護猫4にゃん、時々京都。

アメショのCOCOちゃんと保護猫4にゃん、時々京都。

初めて飼ったアメリカンショートヘアのCOCOちゃんといつの間にか増えた4にゃんの保護猫との猫三昧の日々、、時々グルメ。

 

続きです。

五山の送り火当日のお昼

母の恩人であるHさんを京都駅に迎えに行って

その足で

今宮神社の「あぶり餅」を彼女に食べさせたくて

急いで向かいました

※今宮神社のあぶり餅は京都通の猫友さんから

「絶対、食べて」って言われていたのですおねがい

 

 

京都は洛北にある今宮神社の東門を出てすぐ

両サイドに1軒づつお店があります

「かざりや」さんと「一和」さん


私たちが入ったのは「かざりや」さん

一子相伝で代々女性が受け継いでいて

創業は江戸時代初期という老舗

(京都では200年を超えないと老舗とは言わないとか)

 

あぶり餅

昔、京都で流行った疫病を納めるために無病息災を祈る

ご霊飼い(ごりょうえ)を行なったことが起源だそうで

その際に人々が疫病の神様へのお供えとして

さまざまなものを献上した中でも神社に祀られる「神鏡」を

かたどった丸餅は神聖な霊を宿すと考えられていて

そのお餅を炙って無病息災や子孫繁栄などを願って食べたことから

今宮神社への参詣の帰りにあぶり餅を食べることが

習わしになったとか。

 

真夏でもこの場所で炭火を使って焼かれてて、、

熟練さんでも暑いものは暑いでしょうに、、

 

 

熟練さん

 

 

前に並んでいたおばあちゃんと娘さんの会話

「おばあちゃん、3人前は食べられるでしょ」

「うん。そうだね」って、、爆  笑

 

きな粉をまぶした一口サイズのお餅を竹串にさして

炭火であぶって

たっぷりの白みそタレが美味しいの

これは3人前食べられちゃいます

 

ちなみにこの竹串も今宮神社に奉納された斎串を使っているので

ありがたい。

焦げ目が香ばしくてそそります。

 

彼女も「美味しい、美味しい」と大満足してくれました。

ちなみに隣にはオーストラリアからいらした

ファミリーが座っていたのですが

なぜか全員、無言で食べてて、、、

「美味しくないのかな~」とか

めちゃ気になりました。

Daddyは店内に入る時に鴨居に思い切り頭をぶつけていたので

しょんぼりしてたのかも笑い泣き

 

 

五山の送り火当日は夕方になると

あちこちで交通規制が始まるのであぶり餅をいただいたら

とりあえずホテルにチェックインしてもらって

我が家で待機。

 

送り火点灯は20時からなので

早めの夕食はこちら

 

 

つゆしゃぶ「ちりり」さん

 

お刺身やステーキなど少しづつ

 

メインは美味しいお出汁でしゃぶしゃぶ

畳のお部屋ですがテーブルなので楽ちんです。

 

京町家を改装した店内はお庭が見える離れもあって

落ち着いてお食事が出来ます。

 

ゆっくりお食事を済ませたら、、マンションに戻ります。

 

母が住む予定のマンションのお部屋からは

一番最初に点灯される

「大文字」がほぼ正面に見えるんです。

 

 

 

20時から5分おきに

大文字・妙・法・船形・左大文字・鳥居形と点火されます。

 

鴨川沿いとか御苑とかはよく見えるポイントなので

めちゃくちゃ混雑しているようですが

エアコンの効いたお部屋でゆっくり見るのもいいのかな。

 

 

 

大文字を10分ほど眺めたら

引っ越したばかりの近くの我が家に移動します。

新居から見るのは初めてだったのですが、、

「左大文字」が見えることは不動産の方から聞いていたのですが

見ていたら、、なんと左の方に「船形」が見えてるじゃないですか。

 

papaさんと「これは夜にならないと気づかないよね。

でも、なんだかラッキーだね」と。

 

 

マンションの下を歩く方を見てますと、

若い方でもみなさん、手を合わせていたりして

すてきな風習だなぁと思います。

 

また、来年ね。

 

 

Hさんをホテルまで送って

デザートにはこちら

お部屋で召し上がっていただきました。

 

毎年、この時期のおたのしみ

「cocochi cafe」さんの

桃のタルト。

ジューシーで丸々の桃は期間中、美味しい桃を

厳選して作られてます。

 

つづきます。