タコの柔らか煮 | アメショのCOCOちゃん

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初めて飼ったアメリカンショートヘアのCOCOちゃんといつの間にか増えた4にゃんの保護猫との猫三昧の日々、、時々グルメ。

 

年末感が全然ありません。

でも、年賀状やお礼状はたんたんと進めております真顔

 

さて、先日もご紹介した圧力鍋。

今回はpapaさんの好きな「たこ」の柔らか煮を作ってみました。

 

 

圧力鍋の師匠である

料理家の浜田陽子先生いわく

圧力をかけ終えてから蓋をあけて

「3分煮詰めることが大事」だそう。

 

mamaさんはタコは苦手なのですが

papaさんが大好きなのでキッチンに「タコ臭」が充満する中

頑張ってみました。

といってもワンダーシェフにタコ、調味料を入れて

20分で出来上がり。

 

papaさん曰く「料亭のつきだしに出てもいいくらい、旨い」と爆  笑

 

「旨いうまい」と言ってくれることが一番うれしいですね。

これはリピ。お正月にもいいかもです。

 

ちなみに普通の鍋でぐつぐつ長時間煮ても

この歯ごたえにはならないそう、、、

プロに教えていただくのって大事ですね。

 

 

 

 

Christmasネイル

撮ろうとするとやってくるヤジ猫さん

 

 

 

頭突きをしてくるんですよね。

からの「大あくび」

 

 

爪に焦点が合いませぬ

本にゃんは「フレーメン」笑い泣き

 

 

親指のリース🎄

 

 

やっぱり、このお方の登場でしょう


達観。

 

 

お目目大きくて、フクロウみたいです。

 

年内にやろうとするから、いろいろ時間が無くなってしまう。