コロナは一向に減りませんね。
緊急事態宣言の効果はどうなのかなぁ。
先日、さすがに三ツ星レストランのシェフたちも
「このままでは店を閉めるところがどんどん増えてしまう」と
服部先生まで訴えてましたね。
小さい店舗の中には1日6万で儲かってる、、というところもありますが
3星レストランの大人1食分にもなりません。
なぜ、一律にしてしまうのか、、
何かもう、あっちもこっちもで手が回らないという感じなのでしょうかね。
さて、お題の「寝言」
バカみたいなお話なのですが、小休止ということで
お時間ある方おつきあいくださいね。
まずmamaさん編
COCOちゃんもpapaさんもぐっすり。
みんなが寝静まった時間帯に、、、
mamaさんがめちゃくちゃ大きな声で
鳴ってるっ
って叫んだそう
で、
papaさん自衛官並みの速さで
がばーーっと起きて
「なんだなんだと。
セコムか?それとも義理母の緊急ボタンか?」って
で、mamaさんに
「なにも鳴ってないぞ。なんて言ったんだ」というと
「何も言ってないよ」って答えたんですって。←それはmamaさん覚えてて。
確かにpapaさんに聞かれて答えたのはわかってるのですが
「鳴ってる」は全然覚えてなくて、、、
何の夢を見てたかも覚えてないんですよね
で、次にpapaさん編
時間は結構真夜中に
papaさんが急に何かをしゃべり出しまして、、、
「〇▽※■◎、、、」
耳をそばだてても何語か全然わからない。
「何?どうしたの?」と聞いてもむにゃむにゃ、、、そのまま寝てしまいました。
翌朝
「ねーねー、昨日、何しゃべってたの?夢でも見てた?」と聞くと
「うん。宇宙人としゃべってた。」って(笑)
そりゃ、何語かわかりませんよね。
そしたら
「宇宙人が宝くじ10回当てさせてやるって言ってた」って
「宇宙人、どんなだった?」と聞くと
「宇宙船の中に入ってるんだけど、宇宙人はわからなくて
テレパシーみたいなので会話してたっぽい」そうで、、
とりあえず、「宝くじ買いなよ」って言いました
サマージャンボまで待てないっ
年を取ると、イビキだったり寝言だったり、、ほんと嫌だなぁ。
「ふんごっ」って自分のいびきで目が覚めたり、、、
がっかり。
我が家のイビキ大賞はCOCOちゃんですけどね