皮剥けるのは何年ぶり?
土曜日に、ヴァリエーションの練習をやっているうちに、疲れてきたのか、イタリアンフェッテでカクンと落ちるようになったが、それでも続けてやっていた。
練習終わってなんか感じたのだけれど、皮がむけてるとは思わなかった。
ペロン、といくのだ。
これは、下りるのではなくポアントから落ちていたからに決まっている。
皮がむけて当たり前。
治療の仕方が判らなかったので、土曜の夜、例の奥の手のシールをはってみた。
そのまま日曜の夜まで置いておいたのだけれど、治療部分が白くなっているので、作用はしているのだろう。
しかし、24時間で、特に前向きに進んでいるように思われなかったので、シールをはがして、切り残していた皮も綺麗にはさみで切って、乾かすことにした。
それで、今日の夜の時点での写真。
酷い捲れ方じゃなかったので、向けた皮を切り取ったすぐは、少しヒリヒリ感があったけれど、間もなくそれも消えて行って、表層の皮のように強くなるのはあとは時間の問題。時間、つまり、あと二日か三日もすれば、通常の状態になっていることが期待できる、ということ。
こうならないためにも、やっぱり、「念のため」トゥをしっかりガードして置くことは、おろそかにしてはいけないと思いました。
土曜日に、ヴァリエーションの練習をやっているうちに、疲れてきたのか、イタリアンフェッテでカクンと落ちるようになったが、それでも続けてやっていた。
練習終わってなんか感じたのだけれど、皮がむけてるとは思わなかった。
ペロン、といくのだ。
これは、下りるのではなくポアントから落ちていたからに決まっている。
皮がむけて当たり前。
治療の仕方が判らなかったので、土曜の夜、例の奥の手のシールをはってみた。
そのまま日曜の夜まで置いておいたのだけれど、治療部分が白くなっているので、作用はしているのだろう。
しかし、24時間で、特に前向きに進んでいるように思われなかったので、シールをはがして、切り残していた皮も綺麗にはさみで切って、乾かすことにした。
それで、今日の夜の時点での写真。
酷い捲れ方じゃなかったので、向けた皮を切り取ったすぐは、少しヒリヒリ感があったけれど、間もなくそれも消えて行って、表層の皮のように強くなるのはあとは時間の問題。時間、つまり、あと二日か三日もすれば、通常の状態になっていることが期待できる、ということ。
こうならないためにも、やっぱり、「念のため」トゥをしっかりガードして置くことは、おろそかにしてはいけないと思いました。
記録のために、ちょっと拡大アップ
(爪の手入れしなきゃダメだよ

)






