MBTI診断 エルネアキャラクター | エルネア王国モニカ国の暮らし。

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エルネア王国の日々の備忘録です。妄想もかなりあります。モニカ国。他のゲームの事も気ままに書いていこうと思います。
多忙のためのんびり更新中です。アイコンは旧都なぎ様のきゅーとなクラシックメーカーより。

普段は任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。




MBTI診断というものがあります。

簡単に説明すると、結果は16種類。


性格検査です。


TikTokとかでも話題になっていたらしく(TikTokやってないのでよく分からないのですが)

隣の国でも人気だったらしい。


私もやってみたのですが

当たってるかも……!


私の結果は「仲介者」でした。


*各診断の結果は様々なサイトを参考にさせてもらっています


世界の割合ではこの仲介者が1番らしいです。

見るサイトによってちょい違うけど……


仲介者は

好奇心旺盛、発想力に優れています。

発想したことを表現することも大好きなので

創造的な仕事は向いているでしょう。

利他主義。

発想したことを表現することが大好きなので

このブログがまさにそれじゃん



これをエルネア王国のキャラクターにあてはめてやってみたら、面白い結果が出ました。


実際にそのキャラクターになりきって

質問に答えて出た結果です。

結果がでる瞬間はワクワクしましたニコニコ



番人のカテゴリーに入り

真面目で頼りになる努力家の「管理官」は

リリー、ティアゴ、チレーナの3人!

(私的に)納得という結果でした。

この3人いずれも組織長なので共通点があるのでしょう。忍耐力がないと乗り越えてられないこともきっと多々ありそうです。




分析官のカテゴリーに属する

「指揮官」は偶然にも

国王のセシリア、ヴェルンヘルの2人。

国王として必要な社交的、合理的な考え、カリスマ性、責任感わもっています。

「大義のためなら誰に嫌われようと関係ない」

はヴェルンヘルにとてもよく当てはまります。

どんなに人に悪く思われようと決して真実を口にしないで沈黙しました。

「道を切りひらく」も219年の魔獣討伐戦で守備隊が危険に晒された際に助けに入ったヴェルンヘルを思い出させます。



分析官のカテゴリーに属する

「討論者」はこの2人。

なんということでしょう……

曲者の2人が揃ってこの討論者w


変人はこの2人にピッタリです。


この2人はエルネア王国でも認知度が高く有名人です。(という私の中での設定)


討論者は性格が悪いとも言われています

いや、この2人には当てはまるけど現実では気にしなくていいと思います。



番人のカテゴリーに属している

「領事官」

レドリー、リンゴ、バルナバの3人。

バルナバは初期国民なのでとても悩みましたが

うちの国のバルナバ(私が考える)気持ちになって質問に答えました。

なので、他の方が、バルナバに寄り添い質問に答えたら違う結果がでるだろうしそれは当然です。

あくまでここのバルナバとして捉えて下さい。


領事官はとにかく優しい、みんなをサポートする

そして好かれる人たちです。

リンゴはともかく、バルナバもレドリーも頼りにされる存在です。

リンゴ「私はともかくってなに?!」

面倒見がいいというのもこの3人にピッタリです。



探検家のカテゴリーに属する

「巨匠」は

ローデリック、レイラの2人。


当たりすぎてマジで面白い。

マイペース、個人主義者、社交的ではない……

空気読めない…あえて読まないのはレイラ

ローデリックも……読めないのか読まないのか

機械いじりが好きで仕事で調合わしているレイラは手先が器用です。

喜怒哀楽が表情に出にくいのはローデリックにピッタリすぎる。



分析官のカテゴリーに属する

「建築家」はアモス。


神官という仕事柄、責任感が強く

頭の回転も速いとおもいます。


かなりのコミュ障。

疑ぐり深いのはスピカとチレーナのことがあったからかもしれません。



探検家のカテゴリーに属する

「冒険家」はバーニス、ルークの2人。


仕事柄、真面目にその責務を全うしていた2人。

特にバーニスは感情豊かで自由奔放。

一匹狼の性格なので1人の時間も大切にしているようです。

2人とも仕事柄細かい作業をしているので得意なので仕事もそつなくこなしていたようです。


感受性豊かなのは彼らの魅力でもあります。




まさかこの2人がエンターテイナーとはな。

イマノルがいないのが不思議なくらい。


探検家のカテゴリーに属する

「エンターテイナー」はバーニー、セシィーの2人


コミュ力高い、ポジティブ、友達多い、人情深い

セシィー、バーニー共にほんとこれ。

社交的で人付き合いがよい。

2人はよくプレイヤーのところに顔を出してくれましたね。

優しくてみんなを思いやるこの2人は物語に欠かせない存在でした。


実は常識人、

掴み所がない

人との調和を大切にする

これをバーニーが大切にしていたとしたら、バーニスの気持ちにもしも気づいていたとしても彼が鈍感な振りをし続けていても不思議ではありません。でも本当のところは分かりません。だって彼は掴み所がないのですから。




番人のカテゴリーに属する

「幹部」はエドモンド。

エドモンドはセシィーの旦那様で近衛騎士隊に長年勤めた騎士です。


ルールに厳しい、頑固。

その性格から王妃に馴れ馴れしく、和を乱すティアゴとは度々衝突していました。

近衛騎士隊員としては騎士隊らしい騎士隊。

騎士隊のお手本のような存在でした。




外交官のカテゴリーに属する

「主人公」はチェロ。


本編での描写が少ないのであたりピンとこないかもしれません。

王子である(今は先王子)チェロは国の顔としての役割も持っていたため、多くの人との交流がありました。

皆が幸せにしているのが自分の幸せ

困っている人は放っておけない

平和主義

ヴェルンヘル陛下のポリシーを受け継いでいます。

チェロを慕う国民は多い。

もしもチェロがクーデターを起こして姉セシリアに反旗を翻したら……チェロに従う者も多くいるでしょう。

でも「皆の幸せが、自分の幸せ」

「平和主義」

セシリアが悪政を敷かない限り、チェロがそんなことをすることはありません。

「大義のためならなにも恐れない」

セシリアが悪政を行った時は、覚悟をしなくてはならないかもしれません。




外交官のカテゴリーに属する

「仲介者」はスピカ。


チレーナとのことがあり、

成人直後からは特にメンタルが安定しない、落ち込みやすい。きっと病んでいたこともあったでしょう。



次がラスト


外交官のカテゴリーに属する

「広報運動者(家)」はイマノル。


イマノルは全部当てはまってる?というくらいの脅威の的中率……

最初はイマノルはエンターテイナーだろうと思いながら診断を受けたらこの広報運動家で

結果的にめちゃくちゃ当たって当たりすぎて笑いました。

「うるさい」なんてほんとそれ。(*´艸`)

アルシアと別れたあとアルシアとの関係がギクシャク?した時がありました。それは基本的にずっとそんな感じではあったようだけど……

相手を大切に思っているのに「素直になれない」のも当てはまりますね。

実は陽キャぶってるのも、当たっている。

明るく振る舞うほうがイマノルにとっては楽だし、防御でもあるのです。


゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――

さて。

この診断は全部で16種類なのですが

うちの子たちでは今のところ12種類しか出ませんでした。


INTP (論理学者)

→完全無欠・頭が良い・効率重視・孤独が好き・鋭い洞察力


INFJ (提唱者)

→誠実・物静か・包容力がある・弱者を助ける


ISFJ (擁護者)

→お人好し・縁の下の力もち・献身的・平和主義


ESTP (起業家)

→ リアリスト・頭が良い・コミュ力高い



いつか出るかなー??


アトラスはまだ子供ということ、アトラスがどういう子なのか私自身まだ掴めていないので質問に答えられないから診断はもう少し先になりそうです。


16種類の結果をみて「これだろう」と決めてしまうのもアリかもしれないけど……そうじゃあ、なんか違うし面白くないんだよね。

やっぱり診断して「これかー!」って結果見たほうが面白い。


MBTI診断ぜひやってみて下さい。


MBTI診断


で検査してみて下さい♪