任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。
いつも閲覧ありがとうございます。
お久しぶりエルネア日記です。
重要なところに入るため適当に書けないため体調をみながらやっておりまして亀ペースです。
このお弁当ちょうだーい、可愛いくて好き。
お弁当なの?っていうものが選択肢にあったりするけど…w
本日のスピカたち……
あれ。
珍しく、チレーナの方がスピカの住まいまで訪ねている。
そのあと船着場まで移動
追いかけてみると、ドルムの石掘りであった
ウェディングドレスに着替えさせてそのまんまだった……
唐揚げだー!
貴重な料理ありがとう。
唐揚げは材料が釣りにくいものを使うので量産には不向きであまり作っていません
昼過ぎ
再び2人をみた
チレーナがスピカを引っ張っている。
友人として仲が良さそうというよりはお互い想いあっているように見えて、傍観するしかないセシリアは切ない気持ちになった……
セシリア
(こんな時間から、お父さんは森の小道……食料調達かな?)
ジェラードがそのあとに続く。
白髪+ヒゲのアラルコス
見慣れない笑
隊長を引退したアラルコスと、
現役のイマノル
イマノルの家の跡継ぎはまだ小さいから、イマノルにはあとしばし頑張っていただかないといけない…!頑張って
「おやすみ」
「おやすみ、姉さん」
挨拶を交わし、歩き出してから振り返るととスピカの姿は転移魔法で消えていなくなる。
ーー誰かに会いにいくのかな……
詮索することはなく、セシリアはそのまま帰宅した。
レドリー
「これセシリアにプレゼント。
青い貝殻だよ。」
セシリア
「ありがとう、大切にするね」
レドリーはいつもセシリアを気にかけ、こうしてプレゼントをよくくれる。こうした気持ちがたまらなく嬉しい。
ーーありがとう、レドリーさん。
セシリアは勇気をだして、レドリーに想いを伝えて良かったと思った。
同時にスピカの姿が脳裏に過ぎる。
セシリア(………)
翌日
結婚記念日
セシリアはレドリーを誘って浴場へ。
レドリー
「結婚記念日か………こうやって一緒に入るのも、なんだか当たり前になったよね」
セシリア
「そうだね………そう言えば、昔ちょっと照れてなかった?」
レドリー
「俺が?そうだっけ………
きっとセシリアがまぶしかったんだよ」
セシリア
「もうまぶしくないんだ?」
レドリー
「ずっとまぶしいから目が慣れたんだ
もしセシリアが居なくなっちゃったら今度は暗闇さ」
セシリア
「うん………それは私も同じだよ
ずっと一緒にいようね」
レドリー
「うん………でもお風呂の方はそろそろあがらないと、のぼせそうだ」
セシリア「顔赤くて可愛い」
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――
アナちゃんとシルヴァン君が揃って登場
アナちゃんは会いにきてくれたようです
シルヴァン君は恒例の釣りの穴場w
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――
17日
この日もチレーナ→スピカ
となっている。
会話を王家の居室でして
仲の良い2人はここでも会話
そのまま2人でどこかへ向かう
ティム君からトロピカルタルトの差し入れ〜
トロピカルタルトって見た目がかわいいから好き。
材料も季節限定ではあるけど買っておけばいいだけでお手軽だしね。
昼過ぎ、レドリーに誘われるままに歩いていたらアナちゃんに引っ張られるチレーナを発見
この時少し嫌な予感がしてきていた
チレーナは、最近スピカとは別の子と仲人しているんだけど接触する気配がない、、
相手の子もチレーナも朝一は別の人のところだし。
あれ、アルステーデちゃんまだ服装変えてなかったみたいだ
ごめん
でもめっちゃ似合って可愛いから許して
夕刻から試合
勝利!
グラディスを誘って食事へ。
グラディスの出産まであと少し
楽しみだね
アルステーデちゃんを着替えさせてから食事へ。
たまにはのんびりする時間も必要だよね♪
リリアに誘われ、森の小道へ
その前にに。
チレーナの居場所をチェック
ようやく接触したみたいだけど……
夕刻だしなぁ。
望みは薄そう
あとがき
チレーナにもマリラちゃんにも強く想っている相手がいるため、ある意味相性の悪いふたりの組み合わせで仲人していたようでした。
マリラちゃんに関してはたしか性格も変えたのに、積極的にしたせいで積極的に想い人に会いにいっていたようでした…
それはあとから気づきました。
この時、チレーナを狙う女の子が1人いるのですが
どうしてもその子だけはくっついてほしくない。
チレーナの奥さんになれば山岳の嫁として試合の審判になることもあるかもしれないので出番も増えます…
本来なら、自然に任せて見守りたいところでしたがチレーナの相手としては私的によくない子なので空いてる時間はなるべく仲人しているのですが
なかなかうまくいきません。
第二のルイスにならなきゃいいが…
近日公開予定のスピカのお話は、非常に悩みました。
自分の中では決まっていたものの、そこは描写なしでもいいのかもしれない。
どうしよう?
アメンバーにしようか?
メモ欄に書いておくに留めておくか?
一度書いて、少ししてから内容を見直して
やっぱりこうなんだ、この展開だ
と自分の中の2人の気持ちと行動に答えが出せたのでこのまま公開します。
妄想しかないお話なので、苦手な方は飛ばしてください。飛ばしても、本編にはあまり影響なく読むことが出来ると思います