任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。
任天堂ダイレクト情報。
あつ森、喫茶店情報ー!
11月の無料アップデートで実装予定だそうです。
待ってた!
モンハンライズは任天堂ダイレクトのしょっぱなから出ましたね。
サンブレイク 有料拡張コンテンツ?っていうのかな。来年の夏かー。長いなー。
あと今日金曜日だけど
エルネアに有料DJCで森人の子供服が追加されていました。大人用の森人の服がかなり前に出ていたのでもう出ないのかと思った
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――
では本編です。
今日は!
山岳の家プラマー家跡取りグラディスの結婚式です\(^^)/
グラディスちゃん可愛い(ㅅ´∀`*) ¨̮♡︎
おめでとう\(^^)/
グラディス側に、仲人していたイサークの姿と
友人筆頭に、タリア…?
マジか……え、平気なの?
説明すると
グラディスとイサークをくっつけようと
幼い頃から仲人していたが
イサークは成人するとタリアちゃんと付き合いだした
グラディスはしばらくイサークに会いに行き続ける
好きな人とくっついた子と友人関係継続か……
グラディスちゃんはすごいな…
セシィーさんから差し入れ
いつもありがとうございます
お返しにこちらからも差し入れを。
近くにいたアナちゃん
アルステーデちゃんにも差し入れ
セシィーさんには多めに差し入れ。
水没した遺跡へ
ヴェルンヘル、ギオルギーにきてもらいました
収穫はこんな感じでした
時間が余ったのでこの2人のレベルあげ。
グラディスちゃんは着替えを忘れていた
家族と会話をして23日が終わる。
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――
時は遡り22日
この頃スピカはずっと悩んでいた…
スピカ
(チレーナ君の誕生日は明日……)
ここ数日ずっと考えていたが、結局なにをあげていいのか分からず前日を迎えていた。
あげたいものが一つあったが、予算的に買うことができない。
スピカ
「ねえ、チェロ君」
チェロ「ん?なに?」
朝一で彼女の元へ向かうと思われる兄に声をかける。
スピカ「……ううん、ごめん、なんでもない」
チェロ「なんだよ、気になるなー」
スピカ
「お子ちゃまなチェロ君には難しい話だと思うからやめておく」
チェロ
「お子ちゃまって、スピカより大人だよ」
口を尖らす兄に背を向ける。
ついこの前まで赤ちゃんをバグウェルが運んできたと思っていた兄にプレゼントのことを聞いても虫がいいだの、泥団子あげればいいのに決まっている。
スピカ
「……… チェロ君は子供の時、プレゼント貰えるとしたら何が嬉しい?」
参考までに聞いてみようと思い訊ねてみると
チェロ
「子供の頃?…んー、泥団子か、ダダンムシかなぁ?」
予想通りすぎる答えにスピカは内心笑い、出かけた。
こんな相談を他の人になかなかできない。
スピカは悩んだ。
最近はキャラバンに通いつめては、商品を睨みつけている。カルロスは買わないスピカを気にする様子もなく、好きなだけ見るといいよ、と言ってくれるが心苦しい。
イマノル
「あれ、スピカちゃんじゃん。なにみてんのー?」
通りかかったイマノルがスピカの隣にくると商品に目をやる。
スピカ
「あ、頭のネジが全部ないイマノルさん」
いつの間にか、頭のネジが全てなくなっている扱いにされている。
イマノル
「人間にもともとネジはついてないんだよ」
スピカ
(そう返してくるんだ…)
イマノル
「そーいや、昨日も見てなかった?なにが欲しいの?」
スピカ
「………」
スピカは横目でイマノルを見る。この人は口が軽そうであるが、自分と同類のようなそんな感じがする。
スピカ
「男の子にプレゼントしたいんだけど……何をあげていいのか分からないの」
イマノル
「あー、なるほど。明日チレーナの誕生日だもんな」
イマノルはニヤリと笑った。そんな風に言われるとスピカの顔が熱くなった。
スピカ
「こ、この前、助けてくれたし!お礼もかねてあげてもいいかなって…特別な意味はないもん!」
イマノル
「オッケー。じゃあ、一緒に選ぼう」
スピカ
「虫の出る箱とか、変なものはやめてね」
イマノル
「えー、それにしようと思ってたのになぁ」
イマノルはおどけた。
スピカ「💢」
しばらくあーだこーだ言いながら、プレゼントに普段使えるタオルハンカチを選ぶ。
スピカのお小遣いで買えるもので、大人になっても力仕事の山岳兵がよく使うもの、という山岳兵団のイマノルらしいチョイスだった。
真面目に選んでくれてスピカは意外に思った。
イマノル
「それに手作りのお菓子でもつけたら完璧だよ」
スピカ
「イマノルさん、ありがと」
ラッピングプレゼントをギュッと持って、スピカは帰っていった。
ティム
「2人の気持ち知ってて、残酷じゃない?」
そこに、ティムがやってきた。
イマノル「そうかな?」
ティム
「チレーナ君はあのタオルを見る度にスピカ王女を思うわけじゃん?」
ティムは複雑そうな顔をしながらスピカが消えた道の方に視線を向けた。
イマノル
「誰だって、心を寄せるものが必要だと思うよ。俺は少なくとも、一生の心の支えになるって思ってるんだよ」
そう言って目を伏せるイマノルにティムは無言になった。
ティム
(……お前の経験談ってわけか)
イマノル
「でも本当は、カルロスが極秘に販売してるエロ本の方がいいと思うわけだよ、男としては」
腕を組み、悪戯っぽい目をしてニヤリと笑う。
ティム
「王女にそんなものをプレゼントさせんな」
ヴェルンヘル陛下にぶん殴られるぞ
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――
チレーナの誕生日当時。
スピカは朝ごはんを食べ終え慌てて王家の居室からでるとチレーナの姿があった。
チレーナ
「おはようー!」
いつものように笑顔で駆けてくる。
スピカ
(本当は、私がお家まで行きたかったのにチレーナ君速い…)
スピカ「おはよう」
チレーナ「どっかで釣りでもしようよ」
スピカ「うん!」
チレーナは父親にあまり会いに行かない方がいいと言われているはずだが、チレーナがスピカの所にくる頻度はあまり変わらなかった。
スピカ
「チレーナ君、お誕生日…おめでとう」
釣り場に向かう途中の人があまり通らない道に差し掛かった時、スピカはラッピングされたプレゼントと、チレーナの好物であるトロピカルタルトを差し出した。
チレーナ「これ俺に?」
チレーナは驚きながら差し出されたプレゼントを受け取る。
スピカ
「こ、この前助けてくれたし……私も誕生日にハニーピッツァ貰ったから……」
*ハニーピッツァは、ゲロルド作らしい
チレーナ「開けていい?」
コクンとスピカが頷くとチレーナは包みを開けた。
落ち着いたデザインのネイビーのタオルハンカチが2枚。
スピカ
「それなら大人になってもお仕事中に使えるかなって……」
チレーナ
「仕事場でも使えるものを選ぶなんて流石スピカちゃんだね」
スピカ
「……そんなことないよ」
(イマノルさんと選んだけど……チレーナ君にいうと色々心配しそうだから黙っておこう)
*チレーナにスケベな奴扱いされている男イマノル
チレーナ
「ありがとう!一生大事にする!」
太陽のような眩しい笑顔のチレーナ。その笑顔にスピカも自然に笑顔になった。
チレーナ
「大人になったらハニーピッツァ死ぬほど食べさせてあげるよ」
スピカ「やったー!」
ハニーピッツァ食べ放題にスピカは年相応にはしゃいだ。
チレーナ
「イマノルさんが教えてくれた場所でピッツァパーティーしよう」
2人はわいわいと楽しそうに釣り場に向かっていった。
落ち葉舞う、秋の日のことだった。
24日
エルネア王国では24日から冬を迎える。
冬の訪れはティアゴの誕生日だったんだけど
ティアゴが亡くなってもう26日で二年になる
それでもリアルでもゲーム時間でも長く付き合っていたティアゴの誕生日がくると、色々思うのは仕方ない。→プレイヤー目線
なんとなく本日はみんでパチャグラタン
美味しそう(*´艸`)💕
リリアとお出かけ。
冬の滝は寒そう
アナちゃんにこの上質な国民服だっけ?着てもらったけどめっちゃ似合ってる✧︎*。
リディアちゃんから差し入れ
女神のスープ?豪華だなぁ✧︎*。
チェロは20日に7歳になった。
ということは来年には結婚……?そう思うと早いな…
さてまたまたバグウェルの森へ
飽きないうちは普通に戦いまくって
バグウェルさんから報酬をいただきます
でもしょぼいアイテムだと、戦うといに使うアイテムがもったいなくて(ハーンナップとか宝剣とか)リロードしていたと思います。
鎧が出ました
さっきドロップしたのは↑着ている鎧です。
黒系は使い勝手良さそうです。
戦っていて、ふと思って、武器を斧に変えて、
斧だとスキルが揃ってないから勝てる気がしないのでベゴラでバグウェルを倒してみると
ドルムの勇者鎧がでました!
勝手に騎士隊の勇者は普通の勇者の鎧しかドロップしないって思い込んでいたのですが、
武器を変えれば出たんですね……
なぜこの時まで気づかなかったのか。
薄々思っていたけどセシリア時代だと勇者になるまで試せなくて、思い出してやってみました。
着るとこんな感じでした。
けっこう可愛い♪
ラナちゃんからドルムに誘われたのでお誘いにのることに。
そのあとレドリーとニヴの丘デートへ
実母を亡くしてまだ3日だけど、
少しずつレドリーは日常を取り戻しているようだ。
クラウドが星の砂をくれた。
嬉しいけど奥さんにもプレゼントしてあげてね
娘たちと話して就寝。
おやすみなさい
あとがき
バグウェルマラソンはステージが3しかないのでやりやすい。
けど、なかなかスキルが落ちない💦
地道にやっていくしかないかなー。
やるときは大体10周くらいするんですが
10周すると一個は衣装が落ちるかなー
10周で1〜2?