215年 ソウルメイト | エルネア王国モニカ国の暮らし。

エルネア王国モニカ国の暮らし。

エルネア王国の日々の備忘録です。妄想もかなりあります。モニカ国。他のゲームの事も気ままに書いていこうと思います。
多忙のためのんびり更新中です。アイコンは旧都なぎ様のきゅーとなクラシックメーカーより。



任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。



昨日は南越谷の阿波踊りに行ってきました。


あまりの人混みに阿波踊りはほぼみれず..屋台もめっちゃ並んでました..イカ焼きと、長崎牛?の霜降りカルビが美味しかったです( *ˊᵕˋ)





リリー時代、二歳..スクショがあるのは二歳だけど一歳くらいの頃からリリーと仲良くしてくれたバーニスちゃん。


リンゴ時代でも親友になってくれて、エルネア王国のプレイにほとんど関わってくれた。


バルナバに失恋したリリーに差し入れしてくれたのもバーニスちゃんだし。


そんな彼女が今日、熟年になった。



スマホ版もパスワードをとりました。


洋服など自由に着せ替えちゃって大丈夫です。

天賦の才などはありません。

成人直後なのでステータスは低いので、人口調整やお嫁さん候補にいかがでしょうか


とりあえずパスワードのせておきます。

 

 



 ぞきぜそおあぃたずうてぶぼなぞむめどにみつぼっよばわぎ。



 

 

パスワードを使ったさい、報告なくても全然大丈夫ですが、報告いただけたら踊って喜びます。

✧︎◝︎(*´꒳`*)◜︎✧︎˖


一番上の画像は、スマホ版を再びSwitchにインポートして、リンゴたちに上の服を着せてスクショ撮影。

(イベント不参加なので上の服はアンバーで交換しました)


前に一度ブログにのせた背景透明化というアプリでくり抜いたあと、同じ時にのせた合成するアプリで作っています。



10日



イラリオとネイディーンの子供が産まれる日。


 


チェロにミルクを。


ご機嫌だねー♪


 


朝食にラゴステーキ♪


 


義弟から差し入れをもらいました。

ありがとう♪

 


熟年のバーニスちゃん。


とうとうこの日がきてしまった..


 

 



髪の毛だけでも染めておこう。


深い関わりのあるキャラは熟年になったら髪の毛を染めちゃおうと思います。


髪の毛の色を染めるだけでずいぶん印象が違う。

 



ダンジョンに向かおうとしたら、珍しくティアゴが女性を引っ張っていた。


同じ魔銃師会のパーシス・ホワイトさんだ。

肌4なので全然ホワイトな感じじゃないけど


パーシスさんはティアゴと同じ年の産まれなのでたまに話をしているのを見かける。

 


リンゴ

「おはようございます」


ティアゴ

「おはよう。昨日は酒場で上機嫌だったね」


昨夜酔っ払っていたことを言ってるらしい。おじさん好きをカミングアウトというか認めていた..


リンゴ

「……バカノルがいると、調子がおかしくなるの」


ティアゴ

「おかげでローデリックと二人で飲んでたのが明るくなった」


リンゴ「……」


ティアゴ

「?どうかした?」


リンゴ

「ん…なんでもない。またね」

作り笑顔を貼り付けて、その場を去る。


いつもなら、このままダンジョンにティアゴを誘うところだが、先程のパーシスさんを引っ張っていた光景がチラついて、リンゴは一人でダンジョンに入った。

 


本来は、これでいい。


リンゴ

「前にティアゴ君、自分が釣りとか誘うのは私のお母さんやカトリーンさん、Xさん、イラリオ君、レドリー君、ローデリックさんと私だけって言ってたのに..パーシスさん誘ってるじゃん!」


4日にはバーニスちゃんに試合申し込んでたし!


誰もいないダンジョンで、、正確にはイムピョンしかいないダンジョンで一人ぶつぶつと怒りながら口にする。


リンゴ

「……」

(カトリーンさんは、仲の良い自分のことを思ってきっともっと嫌な思いをしてるんじゃないだろうか__私はティアゴ君の奥さんでもないのに、こんな事言う資格ない..)


 


ダンジョンが終わるとセシィーさんがいたので依頼を受ける。

 


リンゴ

「セシィーさんは、エドモンドさん以外の人に気持ちが傾いたことはないんですか?」


聞く前から答えがわかりきってる質問だったが、セシィーから出た言葉は以外だった。


セシィー

「あるよ」


リンゴ

「え?!せ、セシィーさんが?!」

自分で聞いておきながら予想外の返事がきてリンゴは仰天してしまった。


セシィー

「エドモンドがずーーっとリリー隊長とダンジョン潜ってる時は浮気者ー!私も浮気してやるー!って思った」


リンゴ

「お、お母さんはエドモンドさんとそんな関係じゃないですよ..」


セシィー

「知ってる。あれは、騎士隊長の地獄の特訓で、バルナバ兵団顧問でもキツイって噂の特訓だよね〜私も2回くらいかな?連れていってもらったけど、夜になってやっと終わった時は倒れるかと思った〜」


朝1刻か2刻から夜2刻まで炎獄の巣窟か水没した遺跡という高難易度ダンジョンに入れられる騎士隊長の地獄の特訓。

(離脱は許されない、離脱したら即ダンジョンに放り込まれる)


リンゴも話には聞いていたが、リリー隊長の地獄の特訓は今でも恐れられているようです。


 


セシィーを追ってきたエドモンドを見つけてお守りを渡します。


リンゴ

「エドモンドさんはセシィーさんとラブラブだけど、浮気したことないんですか?」


エドモンド

「なな何を突然?!」


リンゴ(思ったより動揺してる..なんで?)


エドモンドは答えを言わず、セシィーの元へ行ってしまった。



 


面白いので見かけたローデリックにも同じ質問をしてみた。


リンゴ

「ローデリックさんは浮気したことありますか?」


ローデリック

「……は?」


嫌悪感を露わにして、なに言ってんの?このバカ女みたいな顔でリンゴを睨んだ。実際そう思ってるに違いない。


リンゴ

「す、すみません、ローデリックさんはそんな穢れた話とは無縁ですよねー」


ローデリック

「オレはあんまり人と関わるの得意じゃないからそんな事あるはずもない」


リンゴ

「なるほど……いや、それでいいと思います」

女好きのお父さんとは真逆な性格で面白い。


ローデリック

「……どうした?あのバカ魔銃導師に変なことされた?裏切られた?」


リンゴ

「いいえ、そんなわけじゃ..」


ローデリック

「あのスケベ導師を追っ払いたいなら手を貸そうか?」


リンゴ

(バカ魔銃導師、スケベ導師、ティアゴ君すごい言われようw)

「……具体的に何をするんですか?」


別に追っ払いたいわけではないが、面白そうなので聞いてみる。


ローデリック

「たとえば…俺が、毎朝アンタのところに通うとか」


リンゴ

「奥さんの怒りをかいそうですがそれはどうするんですか?」

きてもどうせ釣りの穴場を聞きにくるだけだろうに


ローデリック

「………それは、困る…すごく

僅かに困った表情を浮かべた。


リンゴ

「奥さんとめっちゃラブラブなんですね」


ローデリック「別に…」


ぷいっとそっぽを向いてしまった。


リンゴ

「ローデリックさんめっちゃ可愛いですよ!出会った頃はクソ野朗とか思ってたけど!」

褒めてるのかけなしてるか..


ローデリック

んなこと思ってたのか。アンタのこと最初から嫌いだったからそう言われても仕方ないが、それは頭で思うだけにしとけよ、バカ女」


リンゴ

「思ったことオブラートに包まないローデリックさんには言われたくありません」


ローデリックとリンゴはばちばちと火花を散らした。


年下相手になにやってるんだとバカらしくなったローデリックは話題を変えた。


ローデリック

「…話かわるけど、お前んとこのムタピョン、うちに朝からきた。本当にどうなってる?近所ではうちのペットっ思われてるんだけど」


リンゴ

「ムタピョンはローデリックさんが気に入ったんですねー」

イムピョンですけどね


ローデリック

「しかも変色してるからみんな俺やサブリーナに導師に診てもらった方がいいって言ってくるし」

 


リンゴ

「チチェスター家の方々にはお世話になっております♪」


とりあえず、ローデリックには奥さんや娘さんの分のいむいむパンの差し入れをした。

 


アラルコスのところのグラディスちゃんは仲良しになってから毎日のように挨拶にきてくれる


可愛い♪


エナのほほえみもちだし、将来が楽しみだね♪




アルシアがいたので挨拶を。


イマノルとは今朝も接触していない...




バーニスちゃんは今日試合なのでお守りを。

 


お誕生日なので差し入れ。

いつも差し入れありがとう♪

 


この頃、引き継ぎのカウントダウンが始まったので、お世話になったキャラたちへの餞別で

安価で作れるいむいむパンを大量に作り、配りだした。

見た目も可愛いし..



レドリー君は新成人ということもあり恋人探しで駆け回ってる模様。 


バーナード姓はイラリオで確保したので特に仲人はせず見守ります。



長い付き合いのバルナバ。

2代、3代の付き合いありがとう。

 


Xの末息子クレメンス。



ルイーズちゃんから差し入れ♪こちらもいむいむパンを差し入れします。ありがとう♪



夕刻から試合。


 


エドモンドさん



ジョーバーさんは銃を所持している。



お願い。

勝って、エドモンド



エドモンドは、本当に頼りになる存在になってくれた。


リロードの必要もなく、渡した御守りを使って先制して相手を沈めてくれた。




リンゴ

「さすがエドモンドさんです!!おめでとうございます!!」


エドモンド

「ありがとうリンゴさん」



イラリオのお嫁さんのネイディーンがいたからいむいむパンを差し入れ。


そろそろお家で出産に備えた方が..

 


伯父さんがいたからいむいむパン


フランシスコ

「ありがとう。明日朝ごはんにいただくよ」


フランシスコ伯父さんもローデリックレベルの仏頂面。その顔で朝ごはんにいむいむパンかぁ

リンゴが差し入れしてその物言い




バーニスちゃんの試合はみれなかったけど

安定の強さで勝利した模様。

 




試合が終わったので食事に誘う。

 


リンゴ

「そうだ、誕生日おめでとう、バーニス

今日らお祝いだ♪」



バーニス

「ありがとう、リンゴ。あとで火酒でもあけちゃう?」



リンゴ

「いいね、そうしよう♪」



リンゴ

「誕生日って子供の頃はずいぶん待ち遠しかった気がするけどね」



バーニス

「そうだねー。今は気がつくと誕生日になってるから、あんまり実感ないんだよね」



リンゴ

「じゃあ、ここで誕生日を迎えたバーニスに次の一年の抱負でも聞かせてもらおうかな」



バーニス

「いやいや、これからも変に気負わず生きていくよ」



リンゴ

「そうかもしれないけど、誕生日くらいそういう気構えがあってもいいんじゃないの」



バーニス

「抱負はともかく、これからも変わらない付き合いをよろしくね」


長年、山岳兵として、そして山岳隊長、山岳兵団長となり山岳兵団を率いる立場として立派につとめたバーニスちゃん。


多分、今回彼女と酒場で祝う最後の誕生日。

 


バーニスをおうちまで送って、一緒に火酒を飲んだ。


 


バーニスちゃんの家の帰りに魔銃師会の人たちが目に入ったので差し入れです。


リンゴはティアゴにくさいサラダを差し入れした。

ティアゴは断らない男だがくさいサラダを見て固まった。


ティアゴ

「………」


リンゴはにこっと笑った。


ティアゴ

(遠回しに抗議してきてる..なんだ..?なにを怒ってるんだろう?)

「えっと...部屋予約するから、話しよう?」

声をひそめて、提案するとリンゴは笑顔のまま断った。


リンゴ

「…パーシスさんとハーブでもとりにいけば?」


ティアゴ

「そのこと…別に深い意味は__」


リンゴはアスセナちゃんの姿を見つけてそちらに声をかけた。

 


アスセナ

「いむいむパン!かわいー♪ありがとう♪」



リアーヌちゃんにも。



アラルコスの奥様にも。



ティム君に誘われて魚釣り。

いむいむパンの差し入れも。




ブライアンは眼鏡男子になっていた。


 夜。


イラリオのお家で出産がはじまった。





男の子だ!


バーナード家は男系なんだろうか..


親戚をみても、女子はティアゴの兄の娘アニタちゃんしかいない。




赤ちゃんの名前はカルメロ君。




カルメロ君!抱っこさせて下さいね。


リンゴ

(この子もティアゴ君の血が入ってるんだね..)



イラリオが早速赤ちゃんの横で寝たw



イムピョンがお腹すいたとねだってきたからご飯を食べさせる。




変色していると評判すぎて病気疑惑があるので色をかえることに。



リンゴ

「イムピョン可愛いよー♪」

 



イムピョン

「ふみゅるー★」


イラリオ

(それ、なんで我が家でやるの..)


リンゴたちがうるさいのでなかなか寝付けないイラリオであった..





そしてこの夜、バーニーに酒場に連れ出されたバーニスが酔っ払って、とある人に絡んで殴ったらしいと噂が流れた。