215年 最後の一年が始まる | エルネア王国モニカ国の暮らし。

エルネア王国モニカ国の暮らし。

エルネア王国の日々の備忘録です。妄想もかなりあります。モニカ国。他のゲームの事も気ままに書いていこうと思います。
多忙のためのんびり更新中です。アイコンは旧都なぎ様のきゅーとなクラシックメーカーより。

任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。


ゲスい内容が続いているのにアクセスありがとうございます(*´ー`*人)



引き継ぎのタイミング、すごく悩みました。


214年末か、15年末か。


14年だと、バグウェルの森の周回をまだ存分にしてなくて時間足りない、やり残したたことがまだある、子供時代三年はちょっと長い。などの理由から15年の末に決めました。



リンゴの話は、ゲーム時間の一年で終わります。 


リアルプレイの話になりますが、とある人の寿命フラグが出ました。


正直とても動揺しています。


私はその人は、もっともっと生きるだろう、あの人よりは生きるだろう、なんであなたなの?


時間をすすめたくない自分がいます..


キャラたちが愛おしくて辛いw


今年度の215年、この年は、バーニスとティアゴが熟年になり、来年はローデリックも続きます。


切ない…


キャラたちが愛おし以下省略…


 


215年1日

 


今日の食事はちょっと豪華。


ヴェルンヘルの誕生日ということもあるし、

マドックさんに残された時間が少ない。


美味しいものを食べてもらいたい。




リンゴ「今日はヴェルンヘルの誕生日だね!」



マドック「おめでとう!」



来年は、マドックさんがたぶん、いない..



ヴェルンヘルの誕生日なのに差し入れをくれた。


リンゴも誕生日プレゼントを渡しておいわい。




1日は忙しい。


導師でなくなっても、王妃は新年祝賀の参加がある。



ドルム山岳兵団兵団長  バーニス・ミラー




「王国の発展に尽力し、邪悪な者たちから王国を護る壁となることをお誓い申し上げます」


黒い魔物が王国の城壁を超えそうになった時、山岳兵団はこの誓い通り、壁となって守り抜いてくれた。



バーニスちゃんがこの姿で誓いをたてるのはこれで最後となる。


今年、バーニスちゃんは熟年になる。



「王国の皆様方に、その成果を捧げることをお誓い申し上げます」




バーニスと同じ年の生まれのティアゴも今年熟年になる。



リンゴ

「新しい年になりましたね」


ティアゴ

新しい年のはじまりに、こうして麗しいリンゴ様に声をかけていただき身に余るご配慮、恐悦至極の思いです」


リンゴ「……ふざけてるの?w」

前にもほぼ同じ台詞を言ってたことあったよねー…


ティアゴ「滅相もありません」


ヴェルンヘル

「ティアゴさん、リンゴに手を出さないでくださいよ?」


心配そうな顔をしてヴェルンヘルがティアゴに言った。


ティアゴ

「大丈夫ですよ、俺の本命は陛下です」

にっこりとティアゴは微笑んだ。


ヴェルンヘル

「?!は?!」


リンゴ

「ヴェルンヘル、もしかしてティアゴ君と浮気してるの?」


ヴェルンヘル

「なんでそうなるの?!ティアゴさん、へんなこと言わないで下さいよ!」


バーニス

「陛下は男もオッケー…なんだ」


ミリー

「陛下はストライクゾーンがお広いのですね。さすがです」

農場管理官の代表のミリーがにっこり笑った。


なぜかへんな事を言ったティアゴではなくヴェルンヘル陛下に矛先が向いてい。


ヴェルンヘル

「違うったら!!ティアゴさん!」


振り返るとティアゴの姿がなかった。逃げたらしい。


リンゴ(ヴェルンヘルまで手のひらで転がす..)




リンゴ「今年もよろしくね、バーニス」


大喜利が終わったので、バーニスに新年の挨拶を。


バーニス

「こちらこそ、よろしくね!!」



リンゴ

「今年もよろしくね、お母さん」


リリー

「よろしく。ティアゴは、陛下をからかうなんて大物になったね..」


弟のような存在のティアゴの行動にリリーは苦笑していた。




支援していたエリーナさんが魔銃兵になった。


カーネイの瞳持ちだし頑張ってほしい。

*エリーナさんは、バルナバさんの姪っ子さん





アホなやり取りのあと、バルナバさんの奥様のルクレーシャさんにドルムの誘いを受ける。


誘って貰えるのはちょっと久々だなー♪だなんて喜んでいると..

 


リンゴ

「……どうしかした?さっきからボーっとして」


ルクレーシャ

「昔の事を思い出してた…この歳までよく生きたよ」



リンゴ

「そんな……らしくない事言わないでよ」


 



……


ルクレーシャさん…


リリーのせいで気苦労をかけてしまって申し訳なかった…


バルナバより先に逝くのか..確かルクレーシャさんのほうが年上だから仕方ないのかもしれない…




マドックさんにルクレーシャさんのフラグ...





レドリー、今日成人式だね。




成人式待ちをしているとマルセル



今年は君が座るのか笑




いよいよ成人式



今年はティアゴのところの息子とエドモンド&セシィーのところの娘が成人する。


このshotもいいけど..リロードしてやり直してみる。


 


今度はティアゴとセシィーがいる。


お気に入りの二人が並んでるのでこちらで。



レドリーが何気に首席だった。


ティアゴも可愛い息子が首席で喜びもひとしおだろう。







 


成人したレドリーに早速声をかける。


クレメンスの色違いみたいな感じだ。とても優しげで、意地悪そうなティアゴの息子には思えない。




リンゴ

「新しい年になったね。今年もよろしくね」


ティム

「今年もよろしく」



さっき王様気分に浸っていたマルセルに釣りの穴場を聞かれた。



リンゴ

「レドリー君成人おめでとうございます。首席なんて凄いね」


ティアゴ

「俺も今日知ったwそういえば、魔銃兵志願みた?」


リンゴ

「そういえばまだだった」


ティアゴ

「あいつ、エントリーしてるよ」



リンゴ「誰だろう」


早速みにいくと、そこには


ガブリエルとヴェルンヘルの弟のギオルギーの名前があった。

 



リンゴ

(ギオルギーの名前が!!!これは絶対支援しなくては!!!)


ロベルトの名前があったことは、この記事を書いた日に気づいたプレイヤーであった。



 

今日は娘のセシリアが入学する日。

 

なんか、親が一人足りないような..なんで?





ゲロルドにキノコ狩りに誘われる。

 


ちょうど魔銃師会のメンバーが仕事をしている。






そこにガラちゃん。


ガラ

「あのね、赤ちゃんできたみたい..」


リンゴ

「ほんとに?おめでとう!よかったねー!」


仕事ハードだけど、無理しないでね..



ヴェルンヘルから誘われる。




今日はヴェルンヘルの誕生日だし、いいかと承諾する。



………


タイミング、悪い……


 

 



フェリックスに釣りに誘われ、


釣り場でリンゴはフェリックスにくどくどと


「探索しないなら、支援もしないであなたを落とす。クビになりたくなかったら努力しなさい」


フェリックス

「努力します..」


自力で頑張る気のない奴への支援は頑張ってる他の人たいして失礼じゃないか。


なんとなくオシャレなモノクルをつけてやったけど、サボるなら容赦しないぞ。


ティアゴへの支援は、奴が自力で導師圏内に入った過去の努力があるからだ。



リリー

「何してるの?」


険しい顔で説教していたので、リリーさんにつっこまれた。




さて、新成人と、新入生をダンジョンに入れてみる。




二人とも同じくらいの強さだw




さて、少しダンジョンポイント稼ぎましょう!


このメンツなら時間ギリギリまで潜る!





家に帰るとマドックさんが座ってまた何か考えていた..


残された時間が少ないと分かっていると、考えたいことも色々あるんだろう..


 

 

 


また二人が一緒に寝ていた..



おやすみなさい。