任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。
書くのが今更すぎですが
今回初期国民の、寿命バレがあります。
他の方のブログでアップデート情報を拝見させていただきました。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
武器に関して、朗報かと思ったら、騎士が斧を拾ってきたとあったので、なぜそんなアップデートをしてしまったのだろうと..疑問を抱かずにはいられませんw
私も確認したいんですが、本プレイで進めてる最中まだ特に確認できていません..
もしかしてアップデートで変わった?と思われるところが一点だけ。
アップデート前のと確認しようとしたら、動画もスクショも見当たらず、自分の記憶のみというかなり頼りないものなので前からならあったよーと教えていただけたらと思います…
ネタバレが少しあるんですが、たいしたことないので動画と共に。
ある年の騎士隊のトーナメント開会式の場面です。
このシーンありましたっけ?
リンゴは魔銃師会だったので、真面目に見てなかったのかリリー時代散々みたからか、最近は気にとめてなかったので前からあったのかなぞのシーンです..
そしてこのアングル。
前から?
ご覧のとおり、隊長はジェレマイアです。
動画にのせるのはそのあとの剣をみんなが構えてポーズをとるところ。
構えるタイミングが、一斉じゃなくて前から後ろになっているんですが、、
前からでしたっけ..
早くてスクショが間に合わないので動画にしてしまいました。
騎士隊の開会式、ここ数年動画を撮ってないから確認ができません(;´ー`)
久々にみたから変わった?と勘違いしてるのかなー??
でも、毎年みてるはずなんだけどwいつもリリーの試合をみにきてるのに..肝心なスクショはいつもなくて、どうでもいいスクショばかりです。
本編です。
葬儀
マキシムさんの葬儀には、Xさんの姿も。
26歳。
マキシムさん、長生きしてくれてありがとう。
マジで大好きなキャラでした。
メーベンちゃんのパンチラ見えないか、ってやっててもツッコミしないで見逃してくれたり..
騎士隊の志願者をチェックしていると、ティアゴ君を追いかけているヴェルンヘル。
なんだろうと追いかけて見守ってみることに
動画でも撮ってるんですが、ヴェルンヘルの方から声をかけています
ティアゴから星マーク
ヴェルンヘルからは汗マーク
ティアゴが首を横にふる
星出てるけど
これは何かを断る仕草??
ヴェルンヘルが汗マーク
これは、どういうことなんだろ
ティアゴが塩対応?それともヴェルンヘルの塩対応?
ヴェルンヘルから声をかけているから
ティアゴの塩対応??でいいのかな?
調べてみたけどちょっと分かりませんでした。
スクショをのせてるとキリがないのでのせてなかったんですが、ラナちゃんは最近ドルム坑道ブームが、きてるようで坑道に誘ってきます。
どうしたんでしょう。
どこかの国のドルム病がうつったんでしょうか?
(プレイしてる時はなんだなんだくらいにしか思ってなかったけど。まさか伝染病の一種なんじゃ…)
(のちに、ラナちゃん、斧を拾ってしまう...ドルムめ!!)
*ラナちゃんは数年騎士隊を志願している。
さて、仕事始めです。
入れ替えもなかったので、前年度と同じメンバー
この日、旅人さんを呼びました。
母親と同じリリーという名前の、
とある国の一番美人さんです。
美人旅人にみんな釘付けです♪
リリーさんはこの前はククリアという国に遊びにいっていたようです。
早速、友達申請をしてみたら一発オッケーもらえました。
ありがとうございます!
リリーさんはお腹が空いていたようで、早速お食事を召し上がっておられました。
アーロンに妊娠報告したあと、まだ酒場にいたリリーさんに再び声かけ。
帰化申請書を受け取ってくれました。
リリーさんは、ある人のお嫁さん候補としてここにきてもらいました。
その前に
この二人の仲人を本格化です。
新成人であるルイーズちゃんの交友関係によっては、仲人が失敗してしまうかも。
集中して突っ込みます。
バルナバとバーニスちゃんにダンジョンポイント集めに協力してもらいます。
バーニスちゃんとバルナバさん
雰囲気悪い...
どうやら、討伐派と反対派で別れた日からうまくいっていないようです。
バルナバは兵団顧問、バーニスは兵団長
その立場から、激しく衝突した影響のようです。
ダンジョンを共にしている間に、二人は普通に喋るようになっていた。
良かった..
次はローデリックとティアゴ
来年の導師は、ティアゴにお願いしたいから
ティアゴの支援もそこそこしようと思う。
本人は導師になりたくないようですが
久々のヨーズアさん。
プレゼントありがとうございます。
ドロシーさん。
セシリアはイムになりたいってまた言ってた。
リンゴ
「それ、何を持っているの?」
ヴェルンヘル
「南国の花束だよ」
誰にプレゼントすんだよ..
リンゴは怒りながら門へ。ちょうどダンジョン終わりのXと門に行き、練習に。
今やってる練習は、音が出ないので深夜でも問題ない。
魔銃を撃つなら音がでるんだが、まずは火の魔法を繰り出すという初歩的なところからなので音すら出ない。
リンゴ
「Xさん...」
X
「なに?」
リンゴ
「もしも魔法がなんとか形になって、あの魔銃が使いこなせるようになったとして...黒い魔物に当てることができるでしょうか?」
X
「魔銃師会が一斉攻撃したとき、当たってたわよね。あれは魔物がリンゴちゃんに視線が向かってたから。何かでひきつければ当たるわよ」
リンゴ
「__そうですよね、頑張ります」
リンゴはXに教えられたとおり意識を集中させる。
手のひらが温かくなって、ユラユラと炎が揺らめいた。