213年 エルネア杯 第2戦、3戦 | エルネア王国モニカ国の暮らし。

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エルネア王国の日々の備忘録です。妄想もかなりあります。モニカ国。他のゲームの事も気ままに書いていこうと思います。
多忙のためのんびり更新中です。アイコンは旧都なぎ様のきゅーとなクラシックメーカーより。

任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。

ようやくモミジサンドをのミッションをクリアする。



多分もう作らないだろう

材料が手に入らなすぎ..



昼からはXさんの息子、クレメンスの結婚式。



結婚ラッシュでみんな結婚していく。

クレメンスもリンゴに一時期、幸運の塔に誘ってた一人なのでホッとしました。


奥様になる方、綺麗(´∀`)


奥様の方の姓に。


リンゴは最近そんなにクレメンスと関わってないけどクレメンス側の友人に入れてもらえてました。



クレメンスにお祝いを。

リンゴ「結婚おめでとう!」

クレメンス
「ありがとう。忙しい中きてくれてありがとう」

リンゴ
「クレメンスならいいお父さんになれるよ」

クレメンス
「リンゴちゃん、気が早いよ..」



そのあと、アンヘラちゃんから差し入れをいただきました。

ウニパスタ...
ありがとうー!

ウニパスタのレシピのミッションが出ないんだけどどうしてだろー??



さて、夕刻からはエルネア杯。

本日の対戦は


魔銃師会のカリナ・ウルジー


騎士隊のマキシム・コートネイ


緊張感が漂う試合会場


ん?

誰だ、消臭剤を置いたのは..
地味な対戦だからってそんなものを置いたらだめだ。それはそれで失礼



消臭剤の存在感が大きかったこの対戦


カリナさんが先制したものの、斧持ちということもあり、武器の相性で


マキシムさんの勝利で終わる。


最後まで消臭剤ばかりに目が奪われる戦いとなった。

リンゴ(消臭剤が邪魔だ..)


カトリーンさんがいたので声をかけてみました。



マキシムさんにうれしいことがあったかと聞かれた..あったのは試合に勝ったマキシムさんだと思う。

リンゴ
「そりゃ、マキシムさんが勝ったから嬉しいに決まってますよ♪」

マキシム
「俺騎士隊なのに勝ったこと喜んでくれるんだね?ありがとう」

リンゴ「当たり前ですよ♪」

マキシム
「昨日のリンゴちゃんの発言は少しビックリしたよ」

リンゴ「あ、あれはパフォーマンスですw」



ジェリーさんがダンジョンに誘ってくれたけど
なぜかキャンセルされた。

なぜだろう。
心当たりがないし、不安になります。



陛下のことはご飯に誘えたので夕ご飯です。



エティ
「この季節にウィアラさんのお店でのんびり食べるごはんは最高だね」


あと何回こうやってご飯にこれるかな。

お母さんともご飯に行ってるといいな。


バルナバに誘われる。


ついでにピッツァのミッションをさせていただきます(*゚ー゚)ゞ


ごちそうさまですー(^~^)


エスターさんとキノコ狩り。


ファビエンヌさんから食材の差し入れをいただきました。

上になにかアナウンスがあるんだけど、連続で話しかけられて確認できない



ギオルギーは穏やかに過ごしているみたいで良かった。



ようやくアナウンスが見えた。

初代シルピア時代にいれた、断絶したミロ家復興のためにパスワードで入れたラフィタさん。
装備品が返却されたということは、今夜ガノスに旅立ったようです..

スマホのときにいれた人だし、その時はシステムがよく分かっていなかったので、ミロ家ではなく相手の姓になってしまいましたが..

この国で平和に暮らしてくれて良かったです。

ラフィタさんを一度いれて、相手の姓になってしまい失敗したからまた入ってもらったラフィタさん。これで入ってくれたラフィタさんはみんなガノスにいきました。

ミロ姓は今はないけれどラフィタさんの血はきちんと残っているから、そのうちミロ姓を復活させたいと思います。
ラフィタさんは、旅人だったシルピアに香水をくれたり色々声かけてくれて、とってもいい人でした。


ちなみにマキシムさんと対戦したカリナさんが、
本家のラフィタさんの娘さんです。

ジェリーさんがリンゴをダンジョンに誘えなかったのは、ジェリーさんがラフィタさんと仲良しだったとか?
そくらいしか思い浮かびません。


イラリオ君が声をかけてくれた。


レドリー君も。

バーナード兄弟とは仲良しです♪




セシィー
「昨日のお風呂でのこと、エドモンドが絶対口外するなって言うけど、なんでなの?理由聞いてもエドモンドは教えてくれないの」

リンゴ
「えっ...」

返答に困った。
正直に話せば、エドモンド一筋のセシィーに軽蔑されることは目に見えている..

セシィー
「それって、殿下の浮気となにか関係があるの?」
*浮気現場をみたあとの修羅場のあとに、セシィーはラウル家に差し入れにきて現場をみてしまっている..

リンゴ
「・・私も殿下と同じことしてるって言ったら、セシィーさんは私のことを嫌いになりますか?」

セシィー
「・・・・嘘でしょ?」
セシィーは信じられないという顔をした。


リンゴ
「・・もう、終わっちゃいました...フラれたらダメージおっきくて立ち直れないから、エティ陛下の具合が悪いからそれを理由に別れました」

実際、エティ陛下の具合が悪く、ヴェルンヘルが王位についた時バレたらマズイから、なのだが、
今セシィーに説明した理由も嘘ではない。

ティアゴから別れを切り出されたらリンゴは立ち直れる気がしなかった。ティアゴはリンゴにとって生きる心の拠り所的な存在だった。

小さな頃から自分の味方だったのはティアゴだったから。

セシィー
「・・・そっかぁ・・リンゴちゃんも色々あったんだねぇ...察してあげれなくてごめんね、こんなこと聞いちゃって」

リンゴ
「いいえ..私もセシィーさんみたいに旦那さん一人を一途に大切に思いたかった..」

エドモンドとセシィーの夫婦はリンゴの憧れだった。

今の自分とヴェルンヘルには、二人のような夫婦にはなれない事は重々承知している。

ティアゴに向いてるこの気持ちがヴェルンヘルだけに向けられていたら、何か変わっていたのだろうか。

セシィー
「殿下が浮気してるんだからリンゴちゃんが同じ事をしちゃっても仕方ないんじゃないかな..」

リンゴ
「うーん..私、結婚する前からその人が好きで..でもその人もう既婚者だったからどうしようもなかったんです。ヴェルンヘルだけが悪いわけではないんです。...私、馬鹿ですよね」

リンゴは悲しげに笑うと、ぺこりと頭を下げて去って行った。




ようやく終わったミッションの報告。




7日。

ラフィタさんの訃報で始まる。
ラフィタさんお疲れ様でした。

ラフィタさんは旧市街の住民だった..
ブログではほとんど出ないけど魔銃師会のパーシス・ホワイトさんの旦那さんでした。


シアンの赤ちゃんは順調♪
もうすぐ赤ちゃんが産まれるね。


毎日のように声かけてくれるレドリー君。

成長が楽しみだなぁ。


禁断の遺跡に行くと、二人が待機していた。






無事にクリア。

二人ともありがとう!





バーナード兄弟もたまには鍛錬。




夕刻からはエルネア杯。


本日の対戦は



騎士隊ジェレマイア・フォード


山岳兵団 メーベル・マルチネス


前エルネア杯では、メーベルの父バルナバにジェレマイアは敗れている。


相性的に、銃のメーベルが有利。




先制はジェレマイア。



メーベルは耐え切って、反撃する。
ジェレマイアはなんとか耐え切った。



お互いに体力を削り合い、ジェレマイアがメーベルにとどめをさす。


ジェレマイアの勝利で終わる、


メーベルのレベルがもう少し高ければ、ジェレマイアに勝ち目はなかったと思う。
お疲れ様でした。


安定の強さを見せたジェレマイア。

相性的に不利ながら、相手のお守りも同じ%だったのにそれに勝ったのは凄いです。




グラハムさんから仲良し申請、、?だったかな。

ありがとうございます!


エティ陛下とご飯を食べて、差し入れも。


やっと手があいたのでセイの鍛錬。



スキルが落ちました。



この子はロレーナちゃん。

実はこのころ、アルフォンソ君に恋人ができました。相手がこのロレーナちゃん。

とても可愛らしい感じの子です。
二人の幸せを願います(*^.^*)