アップデートで結婚記念日に専用の台詞が追加されたというのでこの日を心待ちにしていました。
わくわくする(´∀`)
リリー「おはようジェレマイア♪今朝も素敵ね♪」
リリー「今日は結婚記念日だけど..ちゃんと覚えてた？」
ジェレマイア「え.....あ、うん。もちろん
リリーと一緒になれて幸せだな、オレ
ほんとだよ」
リリー「.......(絶対忘れてたなこの人)」
今日はジェレマイアの試合の日なので
デートは夕方以降までお預け。
お相手のメルヴィンさんは王族の家系の方。
どんな逆境でも笑顔で居てくれそうなお顔をしておられます。
彼は新人ということもあり、こちらがお守りを渡さなくてもジェレマイア君が余裕で勝利。
試合も終わったのでお風呂で汗を流すことに。
ジェレマイア「それにしても結婚記念日か..こうやって一緒に入るお風呂もすっかり日常だね」
リリー「そうだねー..前は一緒に入るのが、ちょっと照れくさかったなー...」
ジェレマイア「まあね..だけど、こういう当たり前も悪くないんじゃない？」
リリー「うん...やっぱりジェレマイアと結婚して良かったな」
ジェレマイア
「う....うん こちらこそ......オレと結婚してくれて..ありがとう」
リリー
「そろそろあがろうかな♪のぼせちゃいそう」
ジェレマイア
「こっちがのぼせそうだよ。
よーし帰ってベタベタしちゃうぞ！」
(このあとのリリーの返答はなんか冷めるので会話はこれで終了と脳内変換しておく)
続いてニヴの丘。
ジェレマイア
「ここにデートにくるとリリーとのんびり過ごす幸せを感じるよ」
リリー
「もう結婚記念日なんて、1年があっという間だよね」
ジェレマイア
「まあ、その、リリーと結婚できてよかったです
いつもありがとう」
リリー
「こちらこそ、ありがとう♪
アタシもジェレマイアと結婚できて幸せだよ..♪」
浮気もしないし
騎士隊に志願してくれた時、とっても嬉しかったなぁ。
(ちなみに神殿では会話はいつもと特に変化はみれませんでした。)
家に帰るとセイが眠っている。
可愛らしいセイのほっぺたをぷにぷに触りながらリリーは眠りについた。