206年 愛しき平穏な刻 | エルネア王国モニカ国の暮らし。

エルネア王国モニカ国の暮らし。

エルネア王国の日々の備忘録です。妄想もかなりあります。モニカ国。他のゲームの事も気ままに書いていこうと思います。
多忙のためのんびり更新中です。アイコンは旧都なぎ様のきゅーとなクラシックメーカーより。


任天堂スイッチ版エルネア王国プレイ日記です。



山岳兵団隊長コンビバーニー&バーニスちゃん
二人はなかなか探索中で誘えないけどやっと捕まえたので水没へGo。
(いつでも誘えたら逆になんでダンジョンに行かないのかと不安になるけど..)

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この二人なんか好きだなぁ。


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同じ瞳のバーニスちゃんリンゴコンビも鍛えるぞー。
リンゴちゃん、なかなか強くなってきています
これもバーナカレー漬けの日々のおかげ..

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でもたまには違うものも食べさせてあげています。
食事で家出でもされたら、
どんなもの食べさせてるんだと陰口言われそうですからね..



「フォードさん、ダンジョンばっかりこもってるからお料理苦手みたいね」
「お子さんが逃げ出すような味って..」
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )





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この二人可愛い。

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バーニスちゃん
もう少し出産なんだよね。
楽しみだなー(≧▽≦)


29日働いてる者がもっとも待ち遠しくしている
給料日!

去年より増えたけど、
20万くらいほしいなー。
稼ぐなら農管ですね(´・ω・`)

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仕事納め

納剣式。
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トーナメントの結果はこんな感じです。
来年はジェレマイアは騎士かな?
すぐクビにならないから少しは安心。
だけど探索はサボらせませんよー。
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ようやく一息。

モモと食事へ。


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バーニスちゃんにキノコ狩りに誘われる。

承諾して歩いていると

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偶然にもリンゴ、ジェレマイアが二人で歩いていたところに重なる。


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まるでみんなでどこかへ出かけるみたいw
 
いや、軍隊みたい..?


陛下に食事に誘われる。

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今年は陛下もリリーも親を亡くして悲しみの一年だった。

年明け1日はリリーの誕生日。

しかしここ数年、リリーの誕生日は知り合いが危篤になるというあまりいい日にならなかった。

知り合いが多いと仕方ないのだが、心が沈んでいまう。


エティもあまり顔色が優れなかった。

リリー「どうしたの?なにか心配事?」

エティ「..うん、なんだか胸騒ぎがする」 

リリー「胸騒ぎ?」

エティ「それで、異国のキャラバンがこの国滞在していたから、その中の占い師を呼んで占ってもらったんだけど..」

リリー「..それでなんて言われたの?」


エティ「この国はじまって以来の大きな試練を迎えることになる。と言われた」


リリー「占いなんだから、そんなにきにすることはないよ..」
占い結果に多少動揺したがリリーまで動揺したら陛下はさらに不安になってしまう。平静を装い軽い感じで答える。

エティ「..そうよね」
 女王であるエティは自分の代でなにかあったら、王ならではの大きな重責を背負って生きている。

「魔物とかが攻め込んできたら、私が全部追っ払うから心配しないで!今の騎士隊も山岳兵団、魔銃師は強い人揃いなんだから、大丈夫!」
リリーはエティを元気づけた。

エティ「確かに相手がリリーなら、魔物がかわいそうね」
エティは笑った。

リリー「なんか引っかかる..」







恒例となった評議会。


来年の議長を決める。


あれ?


評議会のメンバー表をみて驚いた。


山岳兵団からはバルナバが出ている。

リリー(そっか、試合負けなしってことは今年からバルナバは山岳兵団の団長なんだ)

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魔銃師会からはXに変わって旦那様のアドレーさん。
魔銃師会はここ数年、Xとアドレーさんで魔銃導師の座を争っているらしい..

リリーには魔銃師会のことはサッパリ分からないが噂によるとかなりブラックらしいのでその中で生き生きしているXや魔銃師さんたちは凄いなと思っていた。


議長は、またリリーが選ばれた。


ということは騎士隊からもう一人出すことになる。
二番手のジェレマイアだ。


評議会に、ジェレマイアとバルナバ。

なんだかやりにくいなぁと内心おもうリリーだった。


評議会が終わるとバルナバに呼び止められた。

バルナバ「リリーちゃん」

リリー「バルナバ。評議会お疲れさま」

バルナバ「リリーちゃんは評議会の常連だよね。俺は初めてだから、色々ご指導よろしくお願いします」

リリー「え?!い、いやこちらこそよろしくお願いします」

年上のバルナバに頭を下げられてリリーは驚いて自分も頭を下げた。

お互い、プロフィールには元老と記されている。

小さい頃からしたら、お互いにずいぶんと遠いところまできたなぁとしみじみ思う。

バルナバ「リリーちゃん釣りでもどう?」

バルナバからは最近高確率て釣りに誘われる。
釣りなら別にいいかと承諾。

そこでエグモント君から

「ねえねえ
 勉強しないと立派な大人になれないってほんと?」

リリー「そうだよ」

エグモント「立派な大人ってどんな大人?」

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リリー「勇者や評議会の議員さんみたいにみんなのためにがんばってる人のことだよ」

前から思ってたけどリリーの立場でこれいうと

わたしが立派なんですよアピールみたいでなんか嫌w


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そんな感じで平和に時は過ぎていく。