任天堂スイッチ版 エルネア王国プレイ日記です。
いつぞやの授業のときに娘のお弁当が花で心配だ..パンをいただいたほうがよくない?
(朝食のバーナカレーで胃もたれしてるのかな)
リリー「ゆきだよー寒いねー
くっついていい?」
ジェレマイア「もちろん♬
二人でこうして寄り添っていればこんな雪の日でも寒さが気にならなくなるさ」
ジェレマイア(リリー可愛いな..)
出産の時が迫ってくる。
普段は騎士隊長として弱音は吐かないリリーだが、
ルーク「あねき」
あの夜から、ほとんど顔を出さなかったルークがお見舞いにきてくれました。
リリー「ルーク!」
痛みの中、リリーはルークの訪問を喜び、顔がパッと明るくなりました。
そんな姉の様子にルークの表情が和らいだ。
ルーク「具合はどう?苦しくない?」
リリー「うん..ときどき痛みが....ちょっと辛いかな」
ルーク「頑張って!つらかったらぼくの手を握ってね」
ルークがそう言ってリリーの手を握りました。
リリー「ありがとうルーク..だいぶ気が紛れたよ」
バルナバも見舞いにきてくれました。
小さい頃よく遊んでいたヨーズアも見舞いにきてくれた。
バルナバ「こんにちは、具合はどう?
苦しくない?」
リリー「うん..ときどき痛みが...ちょっと辛いかな..」
バルナバ「頑張って。つらかったら俺の手を握ってね」
バルナバはベットのそばでリリーを励まし続けました。
リリー(ルークもバルナバも他にもいろんな人がきたけど、ジェレマイアはなにしてるの)
ジェレマイアはリンゴの時は顔を出さず、モモの時はきた..
子供のときも大人になってもとても優しい。
探索で忙しいのにありがとう。
ジェレマイアは来なかった。