記事を読みながらタルタルのことを思い浮かべていました。
てんちゃんを最期まで見守ったセンター職員の皆様には、頭が下がります。
タルタルもてんちゃんの同じく、最初は触れない子です。
噛まれても出血程度だからいいや~とは思っていますが、噛まれたくはない

だから正直今でも「大丈夫かな~」と思いながら触っていることがあります

タルタルの沸点が分からない時があるので
、

こういう変化って本当に嬉しい

生活ペースが出来ているので、その場合は触れても大丈夫なんです。
ただ夜散歩から帰った後は、機嫌が悪くなります

タルタル散歩→先住犬散歩→時間をおいて夜ご飯というルーティンが決まっているので、
本当はご飯までの時間で触れ合いたいんですが、その時に触ろうとするとガウガウが始まります

(お腹空いてるからという訳ではないみたいです。朝は同じルーティンでも平気
)

なので現在、夜散歩後は預かりっ子部屋に直行です

きっと記事のてんちゃんも同じだっただろうけど、こういう子って「咬ませないこと」が大事なんだと思います。
咬むような嫌なことがない。それが信頼関係にも繋がっていきます。
タルタルもセンターに長くいて、きっとセンター職員さんは密にコミュニケーションが取れない分、仮家以上に大変だったと思います。
元飼い主から「うちの子じゃない」と言われ、センターに半年いたタルタル。
それからケロ家にきて約2ヶ月。我が家は留守も多いし、先住犬との関係も含めて、理想的な環境とは程遠い。
それでもこれだけ表情も変わってきます

「うちにおいで」と言って下さるご家族からのご応募、お待ちしております!