ある日19時頃に家を出ると、花火大会の音が花火花火花火

どうやら割と近くで開催していたようです。

どうせならちょっと行ってみるか~タケが大丈夫なら…という気持ちで川辺へあしあと


音が近くになると、尻尾がダウンダウン
でもその後慣れたのかまた尻尾が上がり始めたので、そのまま進むことに。


一番綺麗に見えるだろうところからだと…
やっぱり怖かったかな泣き笑い
でも急に走り出すようなことはなく、おやつを食べられる余裕はありましたニコニコ
それでも脱走には十分気を付けなきゃね注意
(実は一番近い花火大会の時の様子は見れてなくて分からないまま…)

そのままやることやってうんちすぐ退散ダッシュ
実はタケよりも一番怖がっていたのは、デニーのほうでしたねニヤリ