転載記事② | かのんのブログ~ぼさつ道

かのんのブログ~ぼさつ道

平成の平和を伝えよ
成らせよ

バチカンや英国王室がサタニズムの牙城であり、子どもの生贄を必要としている
という悪魔教の核心が、これで如実に証明されたことにもなりますね。
これは、Kevin D. Annettさんという、ご自身も牧師さんである方が、
暗殺の危機にさらされながら、地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集めて、
国際的な裁判所に提訴したものです。


元記事(英文)はこちら> http://itccs.org/ 
この世紀の超特大ニュースは
イルミナティメディアは絶対に報道しませんので、是非とも拡散をお願いいたします。

バチカンと英国王室は、カナダの先住民インディアンである、
モホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていました。
これは1960年代から行われていたと言われる、とんでもないジェノサイドで、子供たちを強制的に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで、
推定5万人以上を殺害したというものです。
それって、懲役25年じゃなくて即ギロチン行きですよね。
無垢な子供たちが、何のいわれもなく誘拐されて殺害される
など、とても考えられないことですが、血を欲する彼らは
平気でやっていたことでしょう。