わさびの悲しい病気 | 猫の幸せが私の幸せ •*¨*•.¸¸♡

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神戸にゃん太の会のブログへようこそ!

『猫の幸せが私たちの幸せ』を合言葉に活動しています。

※当会はシェルターを持たず、各メンバーの自宅で猫を保護しています。
そのため、個別の保護依頼はお受けできませんことをご理解ください。

前回の投稿からかなり滞ってしまいましたゲッソリ


ご報告したいことがどんどん

溜まっています。


毎日モリモリあり過ぎて

夜になると電池切れ。。


今夜こそ絶対ブログを書くのだという

昼間の固い決意は夜になると簡単に崩れ落ち

気がつけばもう朝という

毎日の繰り返しです。。(._.)💧



まず1番のご報告は

これが最後のトライアルになりますように と

3回目のトライアルに出掛けたわさびが

戻ってきたことです笑い泣き





また里親様に
怪我を負わせて しまったのです💧

トライアル開始から2週間
里親様からの写真や動画の中のわさびはいつも幸せそうで

保護部屋では見せたことのない表情でした照れ






今度こそうまくいくのでは?
と期待しました。

でも突然里親様から
わさびが豹変したとご連絡があったのです。


その怪我は相当なもので
すぐに引き取りに来て下さいと言われても
当然の状況でした。


それでも里親様はその後も

動物病院に相談に行って下さったり
ご夫婦で何日も話し合って下さったりと
なんとかわさびと暮らせる方法はないかと
模索して下さいました。

でもわさびをお返ししますとの
お返事でした。

苦渋のご決断だったと思います。



わさびの過去を全てわかった上で
トライアルを申し出て下さり
その間もとても愛情を注いで下さいました。
もう感謝と申し訳ない気持ちしかありません。

わさびにとっても至福の時間だったに違いありません。。



今回のことでわさびは病気なのだと
確信しました。

おそらくペットショップ出身で
飼い主さんを攻撃して
捨てられたのだと思います。


今のわさびに必要なのは家族ではなく
治療だったのです。

一度スイッチが入れば
大好きな人をも攻撃してしまう
幸せになれない悲しい病気です…

里親様にもわさびにも
辛い思いをさせてしまいました🙏

わさびのことは専門の病院に相談して
治療していきたいと思います。


さてマミだぬきさん保護部屋では
わさびが居ない間、実はとても平和でした😅


なので特にがっかりしたのが
こちらのおふたりです。



とショックを隠せない影丸と


かんなさんガーン



そして呟くこちらふたり。。



みんにゃ仲良くしてね~🙏


さてまだまだご報告したいことが
たくさんありますが
今夜はもう力尽きてしまいました。

気絶3秒前です💤

続きは明日に!!


🌙😺⭐️

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ご寄付をありがとうございました😻

ひかり基金から
たくさん医療費を支払わせて頂いています。
次回に収支ご報告させて頂きます。


サクライヒサコ様
ありがとうございました😻


キシヒトミ様
ありがとうございました😻



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