過去3 | OHANA━幸せな日々━☆

過去3

先生わ何もいわず私を車に乗せ

薬局に連れて行き検査薬を買って家に送った。



家に着きさっそく検査した。

…。


嘘だ…涙が溢れた。

どうしよう。

無理だし。



─次の日─


ルームに行き先生に話した。

保健の先生 生活指導が来た。


保健の先生が私を見るなり抱きしめた。


涙しか出ない。

何も言えない声にならない。



そしてお母さんが呼ばれた。



先生が私の代わりに話してくれた。


『6月頃から生理がなく9月頃に不正出血があったようです。たぶん妊娠している。』



お母さんになんて言えば…。

声にならない・・・。


『どうするの?』

お母さんが私に聞いた。


とっさに私わ…

『私の赤ちゃんだよ。産まなきゃ…殺せない。守れるの私だけなんだよ…』


『産んでその子わ幸せ?あなたわ幸せになれるの?』


悩んだ…15才の世間を何も知らない私にわリスクが高過ぎる…。



お母さんに殴られると思ってた。

お母さん泣きながら『ごめんねごめんね』って

どうしてお母さん謝るの?


どうして先生謝るの?



全部私が悪いんだよ。


赤ちゃんと一緒に死ぬ事考えた。


『とりあえず明日病院行こうね。赤ちゃん心配でしょ?』


その時の話し合いわ終わった。

お母さんわ仕事にもどった。


私わおばあちゃんとお昼を約束していたから待ってるから行かなきゃって

ルーム出ようとしたら先生が

『おばあちゃんに勉強で遅くなるからって伝えてきたから。これで食べなさいって』

って1000円渡された。



ごめんね…全部私のせいだ。



その後先生達が帰り。


私わルームの先生の車に乗り込んだ。