逢いたい人にあえた
気になっていた人から
連絡がきた
ふっと心をよぎった人と
つながった瞬間
大切な人だと確信に変わる
それは感謝しかない出来事

うりゅ坊





みなさん、こんばんは。
今日は少し語らせてください。
最近、迷うことがありハガキを出すことをためらっていました。
うりゅ坊として、個展のお客様を大切にしたい気持ちもあり、ご案内やお礼状を出させていただいています。
でもそれは100%歓迎されることではないと実感する出来事がありました。
少し悲しかった。でも、人には
いろんな背景と心があることを知りました。きっと勇気がいったんじゃないかな、、。

そんな少し暗い気持ちを吹き飛ばしてくれる出来事が、今日の詩です。
 個展の中止を気にかけてくださっていた方に声をかけられたり、再会出来たり、以心伝心という素敵な言葉がぴったりの出来事もありました。
(実はブログでも少し前に励ましのお手紙をいただいて、勇気と元気をもらう出来事もありました)
本当に本当に嬉しかった。
有り難かった。
また一歩踏み出せる勇気をもらいました。

うりゅ坊の名前はイノシシの子
『うり坊』をもじってつけた名前です。理由は詩を読む人の心に作った人を意識させたくない思いと、うり坊がオスでもメスでもなく、未熟な子ども(成長する段階の存在)というのが自分に当てはまり、この名前に決まりました。とても愛着があり、育てていきたい(成長していきたい)です。
今日は沢山の気づきがありました。
感謝の気持ちと、やっぱり個展のお客様をはじめ、ご縁をいただいた方を大切にしたい気持ちを大事にしていこうと確かな気持ちになりました。

とても長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。


うりゅ坊
感謝
ありがとう