友達の電話にも出れないほど
気持ちが落ちたまんま
しばらくお店も休むことにした
ってか、GWからずっと行ってないけど🌀
あの日、あの時
彼が車で待ってた場所見たら
どーなるかわかんなくて
外に出るのが怖い
気にかけてくれる男友達からは
毎日、LINEがくるけど
返信するのも面倒くさい
日課のよーに見てた
恋愛カウンセラーさん達のblogも
見る気が起きない
自分のものさしで生きてきた結果が
これだから
私はたいした事ないヤツなんだな
って、今更ながら思う
彼のどんな時でも
前向きで明るいところが好きだった
仕事に対する姿勢も尊敬してた
それは、今でも変わらないけど
自信に満ち溢れてるから
モテるのはあたりまえって
そんなこともサラっと言える
彼が羨ましかった
「色々、経験してきたからなー
Мもなんでもやりたいことしたらエエねん
悩んでるのがもったいないで
死ぬまで挑戦や‼️」
悩んでたら、こう言って励ましてくれたな
「仕事は金がもらえる最高の趣味や」
日頃から言ってたから
仕事が全てなんだろうな
会えないと淋しいと思うのは
私だけで
彼には淋しいという感情は
持ち合わせてなかっただけ
そう思ったら、気が楽になる
もっと早く気づけばよかった
飲み友達…としては
私には無理だな
やっぱし…