昨日は10日ぶりに彼と逢えた~
夕方待ち合わせの場所に着くと
私の名前を呼びながら
彼が小走りでやってきて
皆が見てるとゆーのに
ギュ~って抱きしめてくれた♥️
まるで映画の1シーンのようだった笑
「逢いたかったで~あれ?ちょっと痩せたな。
また食べてないんやろ。アカンで~」
いつもの彼だった♪
優しい笑顔で私を包んでくれる
いつもの彼だった(^^)
それから、ごはんを食べに行って
10日分の想いをいっぱい喋った。
「淋しかったわ~もっと早くに逢いにきたかったのに、ごめんな。Mも淋しかったやろ?
淋しいて食べられへんかったんやろ笑」
うん。意識してないけどやっぱり
私、淋しすぎた。
理由はわかってるけど私ちょっと
嫉妬してたかもしれない。
「アホやな。俺はお前だけやから。
ほっとかへんゆーたやん。嫁のことは
今回ちょっと長過ぎたもんな。ほんで
ちょっとヤキモチやいてたんか笑
やっぱりMは俺のこと大好きやねんな。」
うん。大好きやもん。
ねぇ、キスして。
「Mからゆーてくんの珍しいな。」
個室だったから安心して言えたかもしれない。
濃厚なキスをくれた。
とろけそうだった( 〃▽〃)
「アカン。Mのこと早く抱きたくなった。」
ごはんもそこそこにお店を後に
彼と愛しあいに行った💨
いつも以上に時間をかけて
愛された甘美な時間。
「お前とずっとずっとこーしてたい。」
昨日もなかなか離れられなかった。
キスしてもしても
彼も私も、もっともっとって
唇を求めてしまう。
10日分の想いが爆発した感じ笑
「愛してるよ。絶対離さへんからな。
お前は俺の最後の女やねんから
自信もてよ。淋しい想いさせてごめんな。」
帰り際、彼が真面目な顔して言った。
貴方も私のこともっと信用してね。
何にもないのに怒られるのは
もう嫌だから。
「ホンマ悪かった。俺、お前が好きすぎるねん。せやのにお前を疑ってばかりして
俺アホやな。」
お互いの気持ちを話せてスッキリした。
「これからも仲良くしていこな。
ずっと一緒やからね。」
しあわせすぎた~
濃密な時間はまるで夢の中のよーに
フワフワしてた。
やっぱり彼が大好き♥️
昨夜はよく眠れた♪
鏡にうつる私は悩み苦しんでた時の私とは
全然違う。
自分で言うのもなんだけど
綺麗に思える笑
彼のおかげだ(^^)
今日も頑張れる~💪