忘れないように記録しとく。
2024.7/31
13時30分
わたしは仕事から帰り、子ども達に昼食を作った後ソファーでうとうとしてた

ごはん食べ終えた子どもたちはそれぞれ好きなことしだす。
長女(小5)は「ママ、人生ゲームしよ〜!」と子ども部屋から勢いよく走って出てきた瞬間猫のケージに躓いてこけた

どーん!とすごい音がした

泣き叫ぶ長女。
うずくまってものすごい勢いで泣くまくる

わたしは眠すぎて長女の鳴き声がうるさすぎて「5年生なのに転けたくらいでそんな泣くなよ〜笑」と言って10分くらいソファーから動かなかった。
あの時のわたしをしばきたい

あまりにも泣くから長女の足を確認することに。
すると、右足首から甲にかけてめちゃくちゃ腫れ上がってる

絶対骨折れとると思った。
その時の時間は13時50分。
近くの整形外科クリニックに連れていった。
ケンケンでしか動けなくて、痛くて少しずつしか進めないからどうしようかと思った

なんとか頑張ってもらって車に乗り込みクリニックで診察してもらうと、レントゲンをみた先生から「これは手術になるのと思うので大きい病院に明日朝イチで行って下さい。紹介状書くので。」と言われた
(長女に聞こえないよう長女がいないところでわたしに伝えて下さり、ありがたかった。手術と知ったらパニックになるので)

治るまで松葉杖を貸してもらった。
カロナール500mgも処方していただいたけど痛みが強すぎてカロナールがあまり効かずその日は一日中痛い痛いと泣いていた

シャワーはなんとか浴びていたけど、夜中も痛みで寝付けず痛いと叫んでいた

わたしも寝不足できつかった

2日目、紹介先の病院に朝イチで行った。
診察していただき、その日の16時に手術となった。
右脛骨骨端線離開という診断名らしい。
何と読むのか?
長女は怖がってずっと泣いていた。
手術と決まれば血液検査やなんやかんや検査があって、わたしも入院、手術の書類やら書いたりした。
大部屋は面会禁止だから、個室にした。
1泊約8500円、なかなかしますね

入院に必要な道具等を準備する為、13時ごろ一旦家に戻った。シャンプー、タオル、スマホの充電器、iPad、暇つぶしようのスケッチブック、歯ブラシ、下着等準備して、家でお留守番中の子どもたちに昼ごはんを準備して、また長女の病室へ。
16時、予定通り、手術室へ入っていった。
わたしも手術室の前まで一緒に行った。
怖がる娘

手術室に入ってからは中の様子は見えなくて声しか聞こえないんだけど、名前確認やらされた後に、好きな音楽聞かれてた。TikTokの〜と答えてたけど流してもらえたかな?

長くなったのでまた書く。