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ヨミマシタ。チェスキーナ。

チェスキーナ洋子さんの


『ヴェネツィア 私のシンデレラ物語』

ヴェネツィア 私のシンデレラ物語/チェスキーナ 洋子
¥1,470
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という自叙伝を読みました。




↓ちなみに彼女のプロフィールはコチラ↓

東京芸術大学でハープを学び、卒業後1960年イタリアに戦後初の公費留学生としてヴェネチア音楽院に留学。
カフェにいた永江をミラノの富豪一族であるチェスキーナ・レンツォが見染め、1977年に結婚、1982年に夫と死別。


すべての財産を永江が相続することになった。


その後、ニューヨーク・フィルハーモニーなど音楽家の支援を続けている。


ウォールストリートジャーナルは「NYフィルの静かな伯爵夫人」と伝えたという。

また、英王室をはじめ、その交友関係も幅広い。

(テレビ東京のHPより)


※ちなみに 最終的には相続したんだけど 甥と相続争いを10年間もしたそうです。




シンデレラガラスの靴 って言葉、 女子なら誰でもキュンキュンするよねええ。


し・か・も ヴェネツィアゴンドラ ってねー。 ロマンティックに拍車かかるよねええ。



ワクワクしながら 読み始めたんだけど。



なんとゆーか イメージと違っていて うううううーーーーむ って感じでした。



アマゾンの沖さんのレビューに まじ共感したので


そっくりソノママ写させていただくと、このお話は


「シンデレラ」と言うと美しくて気立ての良い娘が王子様に見初められて
玉の輿に乗る話だけれど、本書は気の強い少々常識に欠ける年増の女性が
おじい様に見初められ玉の輿に乗る話。


です。


少々言い方は失礼だケド苦笑




すごい金持ってるんで 交友関係もハンパないし(チャールズ皇太子と・か!)


いろんなオーケストラ楽団とかに 寄付とかしてるらしくって


私がお金出してるんです 的な雰囲気出してるけど


それって あんたの旦那の金でしょうがッ とツッコミたくなる。



こんなにペラペラと 自分のスゴいエピソードを恥ずかしげもなく語るのは


外国生活が 長いせいカシラ???



ま、平民のねたみだけど!ためいき





でも、けっこう印象に残る言葉があって


特に あとがきの一番最後


『苦あれば、楽あり。苦しいことのあとには、必ず楽しみが待っている。』


という言葉には ジーンときたグッド




あたいも がんばり みにーまうすミニー



うん。



サイナラ。