綿棒サービスと眼鏡サービス。 | ー こどもと暮らす ー

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こきちです。
子供中心の生活に変わり、ブログタイトルを「やむ、ヤム、yammy!!」から変更いたしました。
主に子供との時間、長年のライフワークである懸賞の事を書いてます。

. .人

(-Θ-)フガフガ・・・

 

 

この所、子供が先に起きた時は、綿棒を鼻に突っ込まれます。

どこに隠し持っているのか謎です。

(捜索中です。)

 

 

 . 人

(・Θ・)パッチリ!

 

 

人 人

(・人・)パチパチ💗

 

 

 

起きただけで拍手喝采。

そして、その後は急いで眼鏡を持ってきてくれますくまクッキー

 

 

人人 . . . / . . /

(・x・)つ 〇-〇 あいっ💗

 

 

 . 人

(・Θ・)ありがとう💕

 


眼鏡に興味深々でベッドの下に投げ落としたり、あちこちポイするので一度「どこにポイしたのか?」と強く怒ってから「眼鏡サービス」が始まりました。

 

 

0.1ないので眼鏡かコンタクトがないと脛(スネ)が痣だらけになるのです。

怒ったその日から、夜眠る時に眼鏡をどこに置いたか確認するように、じっと見て場所を憶えておいて翌朝の眼鏡サービスに備えてくれています。

ポイするから怒っただけで、もうそんな事しなくていいのよお母さんと何度か言ってみたけれど続いているので、取りやすいようにデスクに置くことに決めています。

 

 

ありがとう💗と言うと満足そうに微笑む姿が可愛らしい。

けど、子供はそこまでしなくていいからね。

それと、手あかがベッチョリなのはいいとして、フレームと鼻あてがかなり変形してヤバイ状態です。

ケースに入れようかな・・・。

 

 

お父さんの眼鏡にも興味深々なのだけど、お父さんは眼鏡に手垢がつくと神経ずくので触られまいと攻防中です。

子供はお父さんも喜ばせようと、お父さんにもありがとう💗って言って欲しくて、お父さんが目を離した隙をついてサッ!と眼鏡をゲットしたり、オネンネした時に(・∀・)ニヤニヤしながら・・・お父さんの眼鏡を手にしています。

そして、うたたねこいているお父さんに「アイッ💗」と手渡しますが、お父さんは寝ぼけているか、カンカンでお説教&言い聞かせようとしています。

 

 

私のいう事を全く聞かない夫が子供に言い聞かせようとしている姿は、ちょっと面白かとです(・Θ・)イヒヒ