網戸を修理してもらえた。 | ー こどもと暮らす ー

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こきちです。
子供中心の生活に変わり、ブログタイトルを「やむ、ヤム、yammy!!」から変更いたしました。
主に子供との時間、長年のライフワークである懸賞の事を書いてます。

網戸を修理してもらえた。

今回はスムーズだった。

枠自体がかなり老朽化で劣化しているとのことだった。

 

折角なので今後のことも考えて、網の張り方を観察してマスターした。

同じタイプであれば今後は自分で網戸も張れるだろう。

障子と襖は小学生の時に張ったことがある。

 

 

壁のヒビの件はどうなってるんだろう。

工務店の担当の人は、

乾燥によるものではないか?(うちは中層階、しかも一番日が当たらない場所で考えづらい)

地震によるものではないか?(そのような形状でもないし、東区では聞いたことない。)

果ては、とにかく自分側に責がないと言いたいばかりのこじつけで、

ヒビは最初からで石膏を塗った上にクロスを張った可能性があるとまで言っていた・・・。

(そうであれば普通はオーナーに報告が行くし、そうであれば見積書、請求書に普通はその費用が記載されている)

こんな失礼なことを言って、クロスをめくってそのような形跡がなかった場合、泡を食うということを考えもしない口ぶりで軽率な人のようだ。

 

 

だが、私達が入居する際に十分な現状復旧が行われていない箇所があったことや、ポストのダイヤルロックのナンバーが分からないことや入居のしおりみたいなのすらなく、連絡を入れてもうちは関係ありませんとか言われたことから、不動産会社もしくは現状復旧の業者がいい加減であった可能性はある。

 

 

分譲賃貸だから、他の部屋のオーナーはまだ誰も知らないだろうけど、特にうちより上階の方は自分で済んでおれば、そんな不安な物件には住みたくないだろうし、賃貸ししておれば資産価値が下がる。

ヒビは広がっていっている。

工務店とオーナー若しくは管理組合で割合でもつことになれば、ヒビの入った箇所より下の階のオーナーはうちは関係ないという人も出て来るし、上の階の人は酷くなる前に早く修復して欲しいだろうが。

 

 

30分で済んだので、午前中郵便局へ発送に行き、切らしていたミニレターを買い込み、6月から値上げされる新しい料金一覧表を頂いて来た。

 

 

その足で東保健所に向かい、いつまで経っても届かない1歳半検診の案内のことを確認しに行ってきた。

もう5月も半ば。

4か月検診で東区全体の赤ちゃんが100人ほどしかいなかったという事は、おそらく検診は毎月行われているのだろう。

6月まであと14日しかない。

6月半ばに行われるとしても残りひと月。

4か月検診の案内は早くから来ていた。

 

受付で尋ね、2Fにあがり、誕生日を尋ねられたので伝えると5月の末に発送予定とのこと(゚д゚)エエッ!

ろ、六月に間に合うのですかっ!?

6月の健診はいつか聞くと、【6月末】らしいガクリガーン

実施する側は日程を知っているから、のんびりできるのだろうけど、受ける側は予定もあるし、郵便事故ではなかろうか、とりとばす所だったと大慌て。

他のお母さんたちも「来てない!来てない!」とのことでしたから。

うちの町だけ発送忘れかとも思ってしまいました滝汗

 

 

近くまで来たので赤ちゃんリサイクルショップに寄って、今月のクーポンを使った。

ら、ポイントカード忘れた。

バギー用のモスキートネット兼レインカバーを格安で見つけた。

梅雨前の品切れになる前にゲットできた。

自転車買ってもらう約束だし、レインコートのほうが良いのではないかとも思ったけど、まだ長靴もヨチヨチで、抱っこ抱っことしがみつかれたらレインコートだと2人ともビチョビチョになっちゃうもんねー。

スモッグですら嫌がるし。

 

 

ふう。

とりあえず、検診の件を確認できてほっとした。

今日は他にも色んな事を解決できた。

 

 

善行も行った。

道案内2件、孤独な老人の話し相手2人。

一日四善できた。

 

公園で知らないおじいさんにミルクコーヒーをもらった。

何度も断ったが、押しの強い人で善意であることが分かったので有難く受け取った。

 

久しぶりにハーモニカおじさんを見かけた。

ハーモニカおじさんは実は2人いて、割と無害な人のほうだった。

今日も子供が動き回って目が離せない年頃の優しそうなママさんを捕まえて、ほめて欲しくてハーモニカをふき、長くおしゃべりで捕まえていたが、目を離している隙に子供が危ない目にあってしまい、慌ててママさんがオジサンを振り切って走っていた。

 

有害なハーモニカおじさんは最近みないが、生後間もない赤ちゃんに煙草をふかしながら近づいたり、真横まで行って火をつけるから物凄く嫌がられている。

人が孤独になり、話を聞いて欲しい状況になるのは、けして年寄りばかりではなく、しようのない事だが、この褒めて欲しい症候群の男たちは一方的で相手の都合を全く考えない。

 

 

さて、正月帰省予定のまま流れてしまったから、明日から島に何日か子供と帰ります。