ピッタンコ・シンドローム。 | ー こどもと暮らす ー

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こきちです。
子供中心の生活に変わり、ブログタイトルを「やむ、ヤム、yammy!!」から変更いたしました。
主に子供との時間、長年のライフワークである懸賞の事を書いてます。

今日、薫がお昼寝でベッドから落ちた。

ドスンという音がして走り寄ったら落ちていてびっくりした。

先に落ちた枕がクッションになって頭は打っていないと思うけど。

引っ越した時は、図面で1室は洋間のはずが、二間とも畳でがっかりしたけど畳でよかったかも。

 

 

冬の大雪の日に体温を中々あげきれないからと一緒に寝るように夫に言われて、最初は布団で2人で寝ていたのだけど、底冷えするのと夫に何度か踏まれそうになったり、夕方脱いだらすぐにどうしても洗濯したい派の夫がいう事をきかず、上に物干しざおを置くので危なっかしく、私のベッドで2人で寝ることになり。

その後、落下防止の柵を買おうと3回ほど言ってみたものの・・・必要ないと言われ、夏場は天蓋で虫よけもできるしで、そのままだった。

 

 

夫と違って薫は寝相が悪いわけではない。

「フンッ!フンッ!」と、腹を突き出し、もっとピッタンコ、もっとピッタンコと詰め寄ってくるので、私は寝相はいいものの、あんまり近寄ると危ないから枕の端を少し余計に中央に寄せていたのだけど、今度は隙あらば枕を頭突きでダルマ落としみたくズラしていって、密着してくるようになった。

邪魔な枕を足でのダブルキックや頭突き、両手で押し出し、私に密着したいようだあせる

顔の位置、高さも私に合わせて見つめあうような形で寝る。

 

 

試しにベビーベッドで寝かしつけてみたけど訓練が要りそう。

抱っこやオンブで眠らせてから置くのは、もう10kg越えで時間がかかって、また腰か肩か首をやりそう。

う~ん、どうしたものか。

 

 

起きてる時も更に寂しがるようになってきた。

「抱き癖がつく」というのは迷信らしいけど。

一人遊びしてくれたらいいなあと思うこともある。

 

 

とりあえず、夫にベッドで寝るように言い、薫と布団で寝ることに。

 

 

 

∩∩

(・x・)俺はどっちでもいい!

 

 

. .人

(・Θ・)。o0(あーたもベッドから落ちまんがな)

 

 

 

落ちて腰や頭を打たなければいいけど・・・。