癒しを求めて、プレーリードッグの画像を見たくなって検索していたら、飼い主さんが家にプレーリードッグが来た日から、虹の橋を渡って天国に旅立ってしまう、その日までの思いを綴っておられるのを見つけて、ついついみいってしまい、泣いてしまった。
子供が無理なら、せめて、せめて、犬。
それがどうしてもダメならオカメインコぐらい飼いたい。
そう夫にお願いしまくって、「インコならヨシ」とOKをもらった途端に子供を授かれたのだけど、自分より寿命の短い生き物はつらいですね。
やっぱり子供は親より長生きしないといけませんね。
そうしたくても出来ないこともありますけれど。