元々、すっごいへっこんだヘソだったのに。
底ってこんな風になってるんだ!
でべその人はどうなっちゃうの(・Θ・)?
朝食はクリームチーズとクランベリーのパン、ミルク、枝豆、エッグ&ベーコン、収穫したアイコ。
アイコは細々ながらもまだ収穫できている(͡° ͜ʖ ͡°)
もう十月も半ばだというのに。
近くの7-11の10周年記念でマヨネーズを頂いた。
残ってたチャーハンを半分の量にしてコーンでカサ増しして味付けを薄く。
納豆とオクラにすりゴマ、昨夜の残りのアサリと油揚げのお味噌汁。
お夕飯はとりあえず、亜鉛と鉄を意識して薄味のすきやき。
牛肉がてっとり早く両方摂れて、細切れ肉なら貝類より安いか同じくらい。
亜鉛の摂り過ぎもよくないから、様子見で海苔も少しずつ食べてみよう。
あごでしっかり出汁をとり、お醤油とお砂糖はほんの少し。
夫は物足りないかもしれないけれど、少しの間は私に合わせてもらおう。
半額だったので久しぶりの生しいたけ。
白ねぎ、おうどん、牛肉、えのき、こんにゃく。
何か忘れてる気がすると思ったら、お豆腐を買ってくるの忘れちゃった。
塩抜きした枝豆を少しに麦ごはん、すきやきは卵で更にうすめて頂きます。
今日は忙しくてお昼寝ができなかったのだとか。
けっきょく、ほぼ毎日うたたねしとる。
朝はどうかしたら、前よりももっと早い6時くらいに家を出るようになった。
8時45分始業で家からはチャリで5分か10分くらいなのに。
本当に忙しいから早く行って誰もいない時に片して、残業なしで帰ってきたいらしい。
段階的には弱いモルヒネの投与を始めたばかりらしいが、延命措置はなし。
祖母の時は手術も抗がん剤もできるものは全てやって、人口肛門にまでなり、全身転移で最終的には1番強いモルヒネでも効かなくなって、苦痛に耐えながらも 米子だから88歳まで生きるという執念でかなり長い間頑張って、お医者様に延命措置をこれ以上するかどうか何度もその都度聞かれて、家族も何年もの長い闘病で疲れ 果て、最後にはあんまりにも可愛そうだから延命措置を父の意思でやめたのだけど、あの時代から20年ほど経って医学が進歩した今はどうなのだろう。
わたしのほうは今更、島の出産の予約をとるのは不可能かもしれない。
里帰り出産を検討した際、病院によっては予約をしておかないと引受できない可能性があるから、うちはキャンセルになるのは構わないから両方の予約をとっておくように言われた。
最初に産婦人科を選ぶ際に他の病院も確認したところ全部、最初の説明でやはり同じことを言われて、夫にも説明したのだが母親への対応で一杯一杯なのだろう。
結婚前から親を見て危惧しており、夫にも言われるままに何もかも使いきってどうするの?と忠告していたのだが、本当に大変なのはお義母さんが一人になってからだ。
お義父さんが生きて横にいてもカバーしきれないほど、あちこち飛び火していた分が波のようにやってきて、あの守銭奴のような妹が黙ってはおらず、けしかけるだろう・・・。
私に自分の母親の面倒をみる覚悟はあるが、あの人には40年以上面倒を見てもらってるのに無さそうだ。
ああ~、急に帰ることになり、急に出産、受け入れ不可能で搬送というのは避けたい。
まして、高齢出産だから高度医療の設備のあるこちらで生むことにしたのだ。
電話でちょっとした事を問い合わせただけなのに、たらい回しで中々的を得た回答をもらえなかったのも体制に不安を感じる。
万一の際は、一人残ってでもこちらで出産したほうが良いのではなかろうか・・・。
何もなければそれはそれで済むのだが。
うちの親からは、アラカブが手に入ったし、お米がなくなる頃だから宅急便を送ったからと電話があった。
年も同じで同じ親なのに何でこうも違うのだろう。
もっとも今はこういう時期だし、夫もかなり自分の母親に参ってるようなので言えないが。
私の従姉妹からもメールでほのぼのとした連絡があり、浮かない気持ちでいたのが少し気がはれた。
夫の熊本の本家の従兄弟も結婚してから調度、子ができていい頃だ。
本人、相手、両方の親、経済的な面などで何も問題がなければだが。
本家の叔父さんと叔母さんは良い方たちなので問題はないはずだけどね。