朝、誰も来ていなくて・・・、こんなことは初めてだったので本当に心配した。
ギリギリまで待って、私がタイムカードを押しに戻り、万一に備えて他の担当の社員の方に責任者の方に連絡を入れたほうが良いか相談している間との入れ違いで、駆け込みダッシュでギリギリにすべり込んだらしい(・Θ・)
最近、朝イチのメンバーではないが遅刻が横行してもおり、このままオープンできないのでは～とか、責任者の方は自宅から結構遠いと聞いていたので冷や汗こいた。
当然、全体的に後ろにズレて慌てた。
まあ、普段はみんなが率先して定時より早く来ているから回っている部分が大きいのだけど、本当だったらコレが普通のタイムラインなのだろう。
会ってないけど、新しく見えた方は長年の経験者の方のようで、経験者だとポジショニング的に、特に体力を消耗するこれからの時期を1番敬遠しがちなのだけど、ガッツがあって覚えが早いとのことだった。
人として嫌な人や意地の悪い人とかがいなかったので、またいつか同じ職場に戻れたらと思う。
上の方は移動になったりするから、それまで自分がいるかどうか分からないけれど、また働けるようになったら雇って下さるとのことだった。
近いからちょくちょく買い物には行くと思う。
帰ってから猛烈に寝た。
定時に帰ってきた夫がまたガタンゴトン掃除機を荒々しくかけている音で目が覚めた。
今日も22時だけどもう寝る。
人
(・Θ・) もう自分でお布団に来てネンネしてくださいね。
∩∩
(・x・) わかっとぉ～たいね～！
人
(・Θ・) いますぐ、ベッドに来て私と一緒に寝なさい。
∩∩
(・x・) 無言