眠気との戦い。 | ー こどもと暮らす ー

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こきちです。
子供中心の生活に変わり、ブログタイトルを「やむ、ヤム、yammy!!」から変更いたしました。
主に子供との時間、長年のライフワークである懸賞の事を書いてます。

今日は夫が休みで私が仕事、また晩御飯を用意してくれていた。
朝からラベルを貼り間違え、そのことが仕事が終わってから分かった。

暑くなり、前職と同じで脱水状態みたいになって体力を消耗する。
祝日ということで、出社がフルメンバーに近い状態集まり、連休明けに店頭の仕事をされていた方が辞められるとの連絡事項があった。

ご自身のお父様の看病で福岡と大分を行ったり来たりで頑張られるそうで、お子さんもいらっしゃることから、ご家庭との両立になるらしく、相当大変そう。
また一緒のシフトになる日もあると思うけど、言える時に「お体をどうぞ大事に」と伝えた。

親の世代で子供が5、6人、私達の世代で子供が2、3人という時代で、永く一緒に暮らし、1番世話になった人間が受けた恩を今度は返せばいいだけなのだけど、兄弟の間で親の看病や遺骨のなすりあいが行われたりもしている。
これからの一人っ子世代は介護や看病の逃げ場がない。
前の職場の人では、自分の親が離婚してしまったらしく、その両方が介護が必要になって大変だったけど、幸いにも親が金銭面はしっかりしていたから途中から施設にお世話になるという選択肢を選ぶことが出来たという人もいた。
もちろん、それでも働きながら子育てをして、両方の施設に顔を出すというのは大変だと思う。
離婚後に再婚相手がいたりした場合はどうなってしまうのだろう?



私達もどうなるか分からないし、このまま子がいないなら、子がいないなりの、人様にできるだけ迷惑をかけないような方法と対策を準備しなければならない。
このまま行くと何もできずに私達も「何しよったの?」ということになるよとずっと夫に言い続けて来たが、目下のところ夫の親でかかりきり。
計算が合わんので、夫が借金をしていないことを願うばかり。


まあ、でも私の妹に先々負担をかけないようにとばかり考えてたけれど、夫の妹のほうが一番しぶとくて長生きしそうだから「あんたがたの尻拭いでな~んにもありまっしぇ~ん。最後は全部、後処理お願いします。」ということになってもいいのかもしれない。

夫は妹のことを聞いても相変わらず何も話もしない。
口にもしたくないようだ。
親が具合が悪い時でもまだブランド品に狂っているのだろうか?


夫の家族の素行を考えると暗い気持ちになる。
夫自身は、


∩∩
(・x・) そん時はそん時、何とかなるたいね~。

と言っている。
基本は親とおんなじ考え方なのかもしれない・・・。




準備してくれてたのは、「厚揚げの麻婆豆腐」。


エリンギとしめじにニンニクたっぷり。



生ハムと水菜のサラダ。



本当に急に続けてどうしたのだろうかと思ったら、
今日も「食べたいものば作っただけたいね~」とのことだった。



わからん。




最近やたら眠くて吐き気がする。
寝る。