
キティのシール切手と地方のお祭りなどのイラストの記念切手です。
秋のありがとうフェアのスタンプを2つ貰って計3個完成

そして、「今日は当局のお客様感謝デーでお配りしてます。」と
ヤクルトを頂きました

さらに、一定額以上の商品の購入とサービスを利用していただいた方には
こちらを差し上げています。と赤いポスト型の貯金箱までヽU・ω・Uノうゎーい♪
窓口のおばさんは、説明するのももどかしそう


懸賞用の切手は貼るスペース的に普通の50円切手しか貼れない事もあるけど
選別作業や抽選する人も退屈だろうなぁと思ってできるだけ、記念切手とか絵的に美しい物を選んでいます。
見ないかもしんないけどね。
これは、オクでも有効です。
届いた時に嬉しいし、古切手を学校や有意義な団体などに寄付することも出来て、将来収集家も喜ぶw
万一、郵便事故の調査依頼を出すことになった時も、荷姿・形状の特徴を覚えていれば見つかる確率が高いと思う。
探すほうも探しやすいし。
私の場合はオクでの発送は、相手がほぼメール便を希望するから切手はあまり使わないし、
使ったとしても極力、窓口発送で証紙(当日のみ有効な日付と額面が記載された物)を利用して領収証を保管しているのですが、止む無くポスト投函の時には記念切手を組み合わせて利用しています。
証紙を利用する理由は、本当に発送したかと疑われたことがあるからです。
普通郵便が法的な効力を発しないのは変わりませんが、証紙は郵便物に日付が残り、領収証の内訳を客観的に見る事ができたら少しはマシかなと思って。
普通郵便で病的なスピードを求める人や、常識が欠けている人も中にはいます。
じゃあ何故、速達を選ばんかったんかい!と言いたいが。
住所を書き間違えたんじゃないのかとか色んな事を何度も言われた挙句、
結局荷物は見つかって、私のところに戻ってきました。
なんの事はない「落札者が自分の住所を間違ってこちらに知らせていた。」
だけだったんですけどね(笑
人さまに失礼なものを申す前に、まず自分


それと以前、事故調査依頼書を出す時に「領収証」が不可欠とか訳の分からん事をいう局員がいて。
違う局では不要でしたけど。
できるだけ、トラブルに備える。
トラブルの確率を減らす。
金券ショップで安く買って喜ぶもヨシ、オクで切手可にして相場より高く買って貰うもヨシw
梱包の一つをとっても、色んな出品者の方がいらっしゃいます。
私と全く同じタイプの人も今まで2人くらいいたかな

締切 10/23 『秋のありがとうフェア』 郵便局
http://www.jp-network.japanpost.jp/arigatou/index.html?ad=pj_f