著作権。
随分前、落札した後に「コピーで宜しければ半額にします。」
と持ちかけられました。
なるほど、同じものを沢山出品しているのはそういう訳か。
よし、ここで打ち止めにしてやる!
と現物を要求するも、その後も続いてた。。。
たくさん、持ってたのね。あははーっ(*´Д`)=з
ニセモノ。
削除体制が厳しくなってからもまだありますね。
ブランド物、CD、DVD、記憶媒体、チケット、偽造、フェイク・・・
ピーコ品の数々。。。
商品説明でお決まりのセリフが入っていたり、
自己紹介欄に明記してあったり、超低価格の即決価格やら、みるからに怪しいのは素人でもわかるんだけど
何の説明もないのとか、出品者が本物かやどうか、出元もわからないってのもあるしねー。
ワタクシメも出品者いわく、「よく出来たニセモノ」の取引を断って、「非常に悪い」を喰らった事があります(笑)
だって、それをお店で使うことが恐かったんですもの。
あんまり、硬いことは言いませんが、友達同士でCDを貸し借りするのとオクで売るのは違います。
はした金でお縄を頂戴するかもしれない。
という事をちょっと考えてみて下さい。
私はイヤ!ですね。
マメ知識:
日本では、著作権者(作者)の死後50年、団体名義の作品は公表後50年(映画では70年)
で著作財産権が公共のものとなるそうです。
現在、著作権保護期間が70年に延長?という話があるそうですが・・・。
青空文庫(著作権の消滅した電子図書館)