長女→麻しん風しん、おたふくかぜ
次女→四種混合、みずぼうそう、おたふくかぜ
長女は「ママが一緒なら泣かないー!」「たのしみー!」と宣言していた通り、泣かずに頑張りました
以前血液検査で付き添いできず1人でやった時は泣いてしまったけど、ママ一緒に付いていれば大丈夫みたい。
次女は1歳半検診でギャン泣きだったのでさぞかし大変なことになるだろう
と言う予想に反し、少し泣いたけどすぐ泣き止み思ったほど愚図りませんでした
病院で待ってる間にキッズスペースでテレビを観たり、ゴロゴロしてくつろいで場に慣れたのが良かったのかな、、
それで予防接種の時に医師に指摘されたことがありました。
長女の目「斜視っぽい」と。。
「早めに眼科で診てもらった方がいい。視力は5歳くらいで決まってくるから」
そういえば、何回か言われたことあるんだった!!
眼科でも「視力検査ができるようになったらまた来て」と言われたこともある!!
忘れていたわけではないけど、、
もう視力検査できるのか!!とハッとしました。
その日のうちに行きました!!
眼科!!
ちょうど行ったことある眼科が、土曜午後もやってたし!
視力検査や、焦点が合うか、両目で見た時のズレをみる?検査など色々やりました。
途中疲れたのか飽きたのか、何も答えなくなってしまったので終了。。。
まぁ5歳児には難しかったよね。
よく頑張りました!!
結果は
間欠性外斜視(カンケツセイガイシャシ)
間欠性外斜視とは、普段は正常だけれど時々眼がずれて斜視の状態になることをいいます。 斜視の中では最も多い症状で、眼の位置が力を入れていないとずれてしまうケースもあります。 多くは生まれつきですが、若いうちは眼の調節能力が強いので、それほど目立たず、疲労もありません。日本人に特に多いらしい斜視でした。
検査してくれた技師さんも「僕もそうなんです」と言ってたくらい、日本人の3割はそうらしい。
気付かず生活している人も!!
私もそうっぽいと言われたことがあるので、そうなのかもしれない。
1番心配だった視力は1.0で問題なし

これから斜視のせいで下がる事はないらしい
別の要因で目が悪くなる事は大いにあるけどね。。そっちのが要注意だわ💦
焦点も合うし、たまに疲れていたりすると焦点が合いづらく二重に見えたりする事もあるみたいだけど、特に治療の必要はなし
半年に一度定期的に視力検査に来てとのことでした
視力にも問題ないと聞いて一安心
あとは見た目の問題。
もし気になり治したいならば手術が必要。
今だと全身麻酔でやることになる。
例えばそれが原因でイジメられたとか、本人が気にして悩んでるとか。。
今すぐでなくても、高校生くらいになって本人がやりたかったら目薬のような麻酔で手術ができる。その方がリスクは小さい。
との事。
私は今までそんなに気にしたことなくて、ふとした瞬間にちょっと黒目の位置が気になった事はあるけど、、
他人だったら言われなければ分からないレベルかなと思った。
視力に問題ないならば全身麻酔してまで手術する必要はないかなと。
夫もしいて言えば写真写りが気になるけど、、、やはり今手術する必要は無いと思ってるみたい。
本人も手術とか説明したらビビって絶対やらないというだろうな、、、
なので今すぐに手術する必要はないかなと判断。
いずれ年頃になってどうしても治したい!と本人が気にするようであれば、またその時に検討すればいいかなと思いました
点眼の麻酔のが安全みたいだし。
予防接種に眼科に病院はしごして疲れた1日でした〜


