放射能と石川遼とこいのぼり。 | ~ひとり静~

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春一番の思いよ届け 青空はあなたに続く色の階段 俵万智

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関西に住んでいる静でさえ、毎日放射能を計って、放射能が蓄積したガソリンは捨てなければならない、という夢をみました。

そして、石川遼君みたいな10代にしてトッププロゴルファーと恋愛するという、夢のような夢をみました。

えぇ、夢ですが、なにか?





実家の方は、こいのぼりとフラフという大漁旗みたいな旗をあげる風習があります。

しかし、我が家のかいしょなちの府知事は、こいのぼりの購入をウダウダとしていたので、実家はこいのぼりを買っていいのかフラフを買っていいのか決めることができず、結局時間がなくなり、コロスケ氏にはフラフがありません。

なので、フラフの代わりに甥っ子のこいのぼりをあげています。

しかし、これは遠近法でもなんでもなく、甥っ子のこいのぼりがすごーく大きい!!

子供が、我が家のお父さんこいのぼりより大きいです。

はぁ~、見事~




なんか、コロスケ氏のこいのぼりが、メザシみたいです。ごめんね、コロちゃん。