じぃじが先日のお出かけの際、某ハイウェイオアシスのイルミネーションがキレイだったのでコロスケに見せてあげたいと帰ってきて言いました。
そんなわけで、早速昨日行ってきましたよー。
コロスケ、ばぁば、府知事、静で。
じぃじ、言いだしっぺですけど~?
コロスケが見たら、自分はいいそうです。
言いだしっぺのわりに非協力的~
男って、いつでもどこでも口だけ監督よね~
ま、そんなわけですが、車で1時間ほどの場所。
めちゃくちゃキレイでしたー(語彙が乏しくてすみません。)
それまで寝ていたコロスケ。
着いて目覚めた途端、掌を高速でグッパグッパ(キラキラ)。
光の回廊を立ち止まっては走ったり。
大興奮でした☆
連れて行ってよかったべー。
で、道中。
ばぁばがイロイロ話をするんですけど、府知事は無言。
眠かったのかもしれないけど、私からすれば、また地雷を踏んでしまった?
ばぁばの話に怒ってる?
なんて、ヤキモキするわけです。
なーんで私が、 婿-姑(?)のはざまで仲をとりもたなあかんねーん!?
そんな時に【日常で使える心理学】ですよ。
このブログの検索ワードに【日常で使える心理学】ってあるんです。
みなさん、日常生活において色々苦労してはんねやね。
昨日使ったのは、『無言の否定』。
要は、ばぁばの話に相槌を打たないわけです。
相槌がないと、話って広がらないものです。
YesともNoとも言わずに、ばぁばの話を流していきました。
別にばぁばは差し障りない話をしているわけですけど、小難しい府知事ですから、どこで因縁をつけるか分かりませんので、予防策です。
これは、ママ仲間とか会社とかで、悪口とか蔭口なんかが出てきて、聞きたくないなぁ~と思った時にも使ってください。
一緒に盛り上がってくれないと、話だした人も話をつづけにくいものです。
そんなわけで、婿と姑(?)の間に挟まれて一人ヤキモキしていましたけど、当の婿はSAでばぁばにフランクフルトと豚串を買ってもらって満足そうでした。
ばぁば、優しすぎる・・・私ならこんな婿に絶対買ってやんねーぜ。
話はゴイッと変わりますが、昨日府知事は突然やってきました。
仕事がお昼までだったそうです。
来た時にコロスケは昼寝をしていたので、二人(夫婦)でキャッチボールをしました。
お正月に、甥っこが府知事にキャッチボールをしてもらって、『すごい上手だった』と言っていました。
ばぁばも、『普段のボーッとしている様子からは想像もできないくらい、フォームがよかったわぁ~』と絶賛していました。
府知事って、一体・・・・・・・・普段、ボーッとしてるとか思われとうで???
まぁ府知事は、『看護師とプロ野球選手で迷って看護師になった』などとバカタレなことを言っているからね。
そんな、職業選択あるかいッ!?
まぁ、そんなかつての野球少年にキャッチボールをしてもらいました。
ばぁばが言うように、単なるキャッチボールなのに、なかなかカッコヨカッタですよ。
府知事は、『四季さんを麗澤中学校の野球部に入れるぞー』などと言っていましたがね。
そんなこんなでした○
ヤホー