「決断経験が成長につながる」と社長のスピーチにあり、
たしかにそうだなぁと思ったので、
今までどんなときに決断をしてきたのか振り返ってみました。
決断case.1(規模:小)
営業3年目にさしかかったとき、
突然社長室に呼ばれました。
(連休を取ったあとだったので、何か悪いことをしでかしたのかとビビりながら)
告げられたのは「新規事業責任者をやらないか?」というもの。
このとき私は事業責任者のコトの重大さを全く理解しておらず
でもなんか挑戦できるっぽい!みたいな雰囲気でもちろん受けさせていただきました。
いま思えばあれば決断の始まり。
決断case.2(規模:中)
新規事業責任者になり、新しいメディアを立ち上げながら営業もしなくてはならないという事態。
正直言うと、新規事業責任者になってからメディアが立ち上がるまでの約6ヶ月の記憶が
ほとんどありません。笑
ただ、事業計画を作りながら北は北海道、南は香港まで飛び回る中で
毎日のように決断をしていたことは確か。
メディアの広告について、成果型ではなく月極で固定料金をいただくかたちにすることとか、
最初は関東と関西にしか売らないとか、
SPサイトを先にリリースするとか、
今思えば24〜5歳のわたし、よく頑張って決断してたなと思います。
決断case.3(規模:中)
時間は一気に進みまして、職場復帰から約1年後。
突然会議室に呼ばれました。
告げられたのは「ドレスのチームを担当しないか?」というもの。
新規事業責任者の話を社長からされたときのことがすこーしフラッシュバック。
大変そうだな...というのは分かっていたけれど
新規事業を受け持つことがどれだけ自分の成長になるかを分かっていたからこそ
もちろん引き受けさせていただきました。
何が言いたいかというと、
決断経験をすることが成長につながるけれど、
まず決断経験を作る努力は自らしなければならないということ。
例えば、社内で募集されているポジションに手を上げたり
社内のMTGで出たふとした疑問・課題について解決策を考えて提案してみたり。
また、新しい仕事を任せてもらえる(決断の機会をもらえる)ように、
今担当している仕事を全うして、期待されていること以上の成果を出す努力をしてみたり。
よく言う「チャンスの神様」はいきなり来るものではなくて、
たぶん引き寄せなきゃいけないものなんだと思います。
あと、最近読んだ本で救われた考え方が、
「決断は51%とメリットと49%のデメリットがある」ということ。
70%のメリットと30%のデメリットがあるときの決断は、決断なんて言わない。
大体決断というのはどんなに考えても考えても、決めきれない...!というときの判断であって、
どちらを選んでも均衡状態にあるから迷ってしまう。
であれば、いかに「速く」「強く」判断できるかというのが大事になるというものでした。
決断経験が成長につながるということの一つのは、
決断の機会で強くなるということなんだろうなと思ったりしました。
まさに骨太になるということだと思うので、
決断が迫られている方は速く、強く決めきり、
決断がまだ見つからないという方は、決断の機会を探す努力をしてみてください。
わたしもまだまだ骨太さが足りないので頑張らなきゃ!